投稿者: Mitsuhiro

投げ銭

 ネット配信したパフォーマンスに対して少額の料金を自由に払える投げ銭システムを、Jリーグでも採用することになるそうです。

 ナイスプレイに対して視聴者が金銭的な評価をするのはプロスポーツの世界では理にかなっているように感じます。いろいろと解決しなくてはならない問題はありそうですが、基本的には面白い試みでしょう。最低価格が500円というのがやや難で、50円くらいからに設定した方が収益は増えそうです。

 子どもたちへの金銭教育をどうするのか。チームや選手への配当の透明性など説明責任も伴います。克服できればマイナースポーツや演劇やその他のステージなどでも採用できるところはやってみてもよいのではないでしょうか。関係者にはシステム利用料などを開示してほしい。

こういうときだからこそ新しいことへの挑戦も必要になります。

図鑑

 私が子供のころに何から知識を得ていたのかを考えてみると図鑑ではないかと思うのです。そしてこのインターネットの時代にも図鑑は結構大切な情報源なのではないかと考えます。

 私が親に感謝することの一つは小学生のころに図鑑を買い与えてくれたことです。小学館の子ども用図鑑はジャンル別に分かれていて、特によく読んだのが「昆虫」「魚類」「植物」「動物」そして「気象」「地球」でした。いまから思えば写真よりも絵が中心であり、説明も大雑把なものが多かったのかもしれません。でも小学生には十分で、私は何度も読み返しました。恐らく一生の中でもっとも読み直したのはこれらの図鑑だったかもしれません。

 いまでも図鑑をみるとあの頃のことがよみがえります。最近の図鑑は同じカラーでも発色がよく、写真も多いためにかつてのものよりもはるかに本物に近い映像が掲載されています。インターネットで検索すればたいていのものは見つかるし、中には動画さえ見られる。でも、やはり手軽さと思いついたときにすぐみられること、周囲のページとの連動性などは紙の図鑑ならではの特徴です。

 いま学校に行けない子供が増えていますが、何もないならば図鑑を与えることを勧めます。興味をもしもてば、科学のみならずすべての好奇心の扉を開くことにつながります。そのための投資ならばやすい。インターネット端末よりもずっと効果的です。

買い出し

 食料品の買い出しをしました。大きなショッピングモールの中にあるスーパーがそこだけ開いています。

 家でできるものをもう何巡のやってしまった我が家としては、早く再開してほしいと切望するばかりです。

 雲が青空に映えていました。

雨降り

 今日は朝から雨です。そのせいもあって気温が上がらず、昨日との差が激しく感じられます。

 台風1号が南海上で発生しているようです。直接の被害はなさそうですが、そのために大気が大きく影響を受けていることは確かです。この時世ですので天災は避けたい。祈るばかりです。

実感

 実感を伴わない行動は次第に廃れていく、そんなことを実感しているこの頃です。

 何でも代替できると考えたいのが私たちの心情にはあります。技術の力が上がれば擬似的な経験もできるし、その精度もあがっていく、だから直接体験しなくても、それに代わるものがあれば、目的は果たされるのではないかと。

 しかし、実際には百聞は一見にしかずの状況は変わることなく、メディアを通してのコミュニケーションのもたらす意思不通の現実があります。やはり私たちは空気をともにすることによって情報のやりとりをしているのです。

 実感を大切にすることは人の和を大切にすることにも繋がります。こういう時勢だからこそ痛感するのです。

書かずに覚えられるのか

 漢字のテストをフォームで出題しているうちに、この方法で果たして覚えられるのか極めて疑わしくなっています。

 字は書いて覚えるものであり、画像の中から選ぶだけでは限界があります。手書きの意味は他にもいくつもあげることができますが、それを封じ手にすることは様々な問題点を抱え込むことになります。

 リモートでもできることとできないことは切り分けて、できないことは次善の方法で効果を狙うということは様々な分野で必要になりそうです。

暑さという新たな敵

 ここ数日夏を思わせる暑い日々になっていますこの暑さは熱中症という新たな敵をもたらします。

 夏を迎える前に私たちは身体を暑さに馴らしていく必要があるようなのですが、外出自粛の元剤ではそれも叶いません。そのために今年は想定以上に熱中症にかかるひとがふえるのではないかと懸念されているのです。

 とにかく家に、から、時々気をつけて運動を、にシフトしなければならないようなのです。

善意も悪意も

 非常事態が続くと人の本性のようなものが見えてくるのかもしれません。性悪説でも性善説でもないありのままの人間の姿が。

 マスクを高額転売したり、一部の人を差別したりする人がいる一方で、社会に貢献するために利己的献身的に働く人もいます。悪を糾弾する人、その後方にいて無責任に声をあげて結局憂さ晴らしをしているだけの人、人の気持ちを理解できない人など様々です。

 結局そのどれもが人間であってどんなに文明化が進んでいっても精神の発達は難しい。過去の歴史が繰り返していたことをいまだに続けている。これが人間の性であり、長所であり欠点でもあるのだと改めて痛感しています。

再放送・リモート放送

 緊急事態宣言が長引いていることも影響してテレビ番組も収録ができなくなっているようです。国民的漫画である「サザエさん」も45年ぶりにストック切れによる再放送に踏み切ることが決まりました。大河ドラマもこのままでは本能寺の変にたどり着けないのではと危惧する人までいます。

 一部の番組やネット動画チャンネルなどは相互動画配信のサービスを用いたリモート収録を行っています。スタジオに出演者の数だけ置かれたモニターに個々に映し出されるタレントの自宅と思われる(思わせる)背景の登場人物たちがカメラ目線でものを言いあうという風景は異様なものです。この後語り草になるであろう21世紀初めの出来事の一つなのでしょう。個人的にこの状況でよくなったと思うのは出演者が他人の話をよく聞いて番組を進めている様がうかがわれることです。これまではなにか合いの手を入れるためにあえて話を分断するということもよくありましたので。

 再放送は過去の作品を見直すことができる良いチャンスなのですが、民放の経営的にはよろしくないようで、しかも変わってしまった社会状況や人物の事情を考えるとただそのまま流せばよいのではなく再編集も必要で、手間がかかる割には視聴率、広告収入が期待できないようなのです。

 危機感を扇動し、集団ヒステリー現象を助長するようなワイドショー的な番組以外でメディアの人々も努力していただきたいと考えます。人を安心させる力をもっているのもマスメディアの大きな特徴ですので。

改善

 少しずつ体調が改善しています。ただ、完治からはまだ遠い印象があります。

 やるべきことを少しずつやっていくしかありません。本来、過剰になっていたやり方を修正する機会にしようと思います。