今朝はどことなく空が霞んで見えます。天気予報によると大陸から黄砂が飛来しているとのこと。季節の風物詩といえばそれまでなのですがアレルギー持ちとしては厄介な現象です。
今回のウイルス騒動でもそうですが世界は繋がっていると感じさせます。長屋王の「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」の感慨に至るきっかけはいくらでもある訳です。
日々の思いを言葉にして
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今朝はどことなく空が霞んで見えます。天気予報によると大陸から黄砂が飛来しているとのこと。季節の風物詩といえばそれまでなのですがアレルギー持ちとしては厄介な現象です。
今回のウイルス騒動でもそうですが世界は繋がっていると感じさせます。長屋王の「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」の感慨に至るきっかけはいくらでもある訳です。
都会に住んでいると忘れてしまう風景があります。この時期に田畑を耕す耕運機の往復があったことを思い出しました。
耕しは耕作地に空気を混ぜ込む大切な作業です。土の香りが立ち上がり、どこからか現れた鳥たちが虫を狙って歩き回ります。その上を通る風はなぜか趣きが違って感じられ、季節の歩みを体感するのです。
私たちは土から離れた生活に慣れてしまいました。しかし完全には生活から切り離すことはできない。田畑を見たときに突如現れる感情はその証です。
今朝は寒波が戻りかなり冷え込んでいます。立春を過ぎたばかりですが早くも寒の戻りです。
天候だけでなく景気も低調になっているのは、やはり新型肺炎の大流行による経済への影響が懸念されるからでしょう。欧米の一部ではアジア人差別にも発展していると報道されていますが実のところはどうなのでしょうか。
個人的にもこの時期は気持ちがふせぎがちになります。花粉症による憂鬱が大きいのですがそれ以外にも年度終わりの多大な業務を考えると心がめいるのです。
万葉集の大伴家持は春愁を表現しました。心躍る季節にあっても晴れない心情を陳べたといわれますが、春が単なる明るい季節ではなかったのは奈良時代から、そして大伴家持が学んだ漢詩文の時代からの伝統であったのです。
冷え込みが終わっても愁いの中で生きなくてはならない。などと大袈裟に考えてみたりしています。
今日は立春です。太陽が冬至から春分にいたるちょうど中間に達したという意味らしいのですが、「春立てる日」は日本では古代から注目されており、『古今和歌集』の冒頭歌は年内立春を詠っています。春の気配を感じる時ということで、季節の変化を心待ちにする人々の心理が現れる時期でもあります。
この春は新型コロナウイルスの発生により大変慌ただしいものになってしまいました。東京では報道されているほど神経質ではなく、一部の量販店ではマスクのまとめ売り商品が在庫切れしたようですが、7~10枚ずつ売るいつもの商品は潤沢にあり、そもそもマスクをしていない人も多数います。日本国内での感染拡大はおそらくこれからであり、おそらくその頃にはこんなに大騒ぎしなくなるはずです。
それよりも恐れているのは毎年のことながらスギ花粉などの飛散がもたらすアレルギー性鼻炎です。もう何年も患いそれなりの対策もできるようになっているのですがやはり気になるところです。このように春は健康上の問題が発生しやすいのがちょっと残念です。
でも、梅の花は間もなく咲き始めるでしょう。近くの園芸のお好きな方の庭先には早くも白薔薇がいくつも咲いています。冬に咲く薔薇はありますが、暖冬でないとうまくいかないとか。今年はおそらく記録的な暖冬ということになりそうです。今日からは暦上の春ですが植物はそれとは無関係に気温に反応しているようです。明後日あたりに寒波が戻ってくるそうですが、もう旬が過ぎているだけにあとは変わる季節に身をゆだねるばかりです。
鉢植えのトコナツナデシコがついに開花しました。四季咲きをうたう品種ですが寒中の開花に驚いています。
まもなく節分であり、暦上の春も近づいています。今冬も気温は高めに推移したために様々な植物の成長は前倒しになっているように感じます。花が咲くのは嬉しいのですが、あまりの変調は心配の種になります。
今朝は雨でした。南岸低気圧がこの時期に接近すると関東地方はかなり神経質になります。
もしかしたら積雪で交通機関に障害が出るかもしれない。昨夜の気象ニュースは警告に満ちていました。実際には冷たい雨です。寒波が雨を雪に変えるほど強くはなかったことが要因のようです。関東の雪はメカニズムが複雑で諸要因が揃わないと降りません。今回も何かが足りなかったようです。
ただ見て楽しもうとしていた人には残念でしたが、元来降雪に弱い関東のインフラと人々の行動様式からすれば雪にならなかったことは幸運でした。怪我をせずに済んだ人が何人もいるはずです。
暖冬傾向が続いていますがまだ雪の降る日はあるやもしれず油断はできません。
完全に風邪に罹ってしまったようで咳とくしゃみの繰り返しに苦しめられています。高い発熱はないのでインフルエンザではなさそうです。解決しなくてはならないことが山積しているので相当の焦りもあります。
風邪は思考力にも影響を与えるので少々厄介です。元来あまりない集中力を容赦なく奪います。マスクをして視界が狭まるのもよくありません。
栄養を取ることが解決策になるかもしれないということで昨日からいろいろ食べ過ぎています。この時期太るきっかけは風邪対策という大義名分によるカロリー過多にあります。背に腹は変えられず、しばらくは食べることにします。
いろいろなトラップは乗り越えなくてはならない。あまり深刻に考えずやり過ごすことにします。
僅かな喉の痛みを覚えてマスクを着けることにしました。インフルエンザなどの予防の意味もありますが、喉の保湿の方が目的です。
中国で新型の肺炎をもたらすコロナウイルスが発見され、日本にもすでに入っているとの報道があります。いわゆるパンデミックをもたらすような感染力はないとのことです。グローバル時代では水際作戦はほぼ無意味です。最新の情報を手に入れ、対処するしかありません。
マスクが万能ではないのはよく知られています。気休め程度という人もいます。ただ、少しでも日常生活に穴をあけないように、無駄な抵抗をやってみたいと考えています。
今日の天気予報には降雪を表すアイコンがあります。積雪にはならないようでみぞれかもしれないとのことです。
富山県に住んでいた頃はこの頃の雪は要注意でした。積もった雪が凍結したり、逆に半融解した状況で転倒しやすくなるのです。車を運転するときはブレーキが効かなかったり、スリップに悩まされました。
雪には様々な思い出があります。美しいものだけではありません。最近は暖冬ですが、万一のために過去の失敗を適度に思い出しておくことにします。
少しずつではありますが日照時間が伸びています。季節の変化を感じるのはやはり光の量と質です。
鉢植えの四季咲きのなでしこに蕾がついているのを見つけました。いくらなんでも早すぎると思うのですが、植物にとっては暖かい冬であることが影響しているのかもしれません。
私と言えば最近使っていなかったソーラー腕時計に光を浴びせることに腐心しています。時計を窓際に干すというなんとも不思議なことをやっています。