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危険な暑さ

 日中、近くのショッピングモールを歩いた。かなりの暑さであった。最初は何でもなかったが、次第に気分がおかしくなって行った。幸いすぐに冷房のある所に入れたが暫くは落ち着かない感じがした。

 暑熱順化は済ませたつもりでいたが、梅雨時のやや低温の期間を経てリセットしてしまったようだ。危険な暑さとは絶対的温度だけではなく、変化の度合いによるところが大きいらしい。

 東京はこれから高温傾向が続くようだ。基本的な体力が逓減している身にとって、危険な暑さが続く。慣れることと避けることを巧みに組み合わせて切り抜けるしかあるまい。

猛暑予想

 今日は屋外の仕事があるのだが朝からかなり気温が高い。湿度もかなり高く過酷な日となりそうだ。なんとか身体をごまかしてやり過ごす。それが今日の目標である。

今夏の気象予報

 非常にまれと思われる二つの台風の連続接近という現象があった。私の住む地域ではかなりの雨は降ったものの台風が原因の災害は起きていないようだ。進路が南にずれたことや、接近した時には勢力がかなり落ちていたことが原因らしい。

 ただ、このような天候による災害が今後増える可能性があるという予測も出ている。日本気象協会の予報では最高気温が40℃を超える酷暑日となる地点がのべ7~9か所になるという。実は昨年は30か所もあったらしい。それには及ばないが、とても暑い夏になるのは確かだ。報道によればヨーロッパの各地で異常な高温になっているという。条件が異なる日本をそれと比べるのはふさわしくないが、地球規模の異常気象が起きているならばその限りではない。

 台風の接近数に関しても予測が出ている。数としては平年並みかやや多いといったものであった。ただエルニーニョ現象によって台風の大型化が懸念されている。この現象が起きると台風の発生源がいつもより南東側に移動することが多く、結果として海上を進む時間が延び、その間に勢力が強くなることが多いというのだ。今年も迷走しながら徐々に力をつけていく台風を気にしなくてはならないのだろうか。

 梅雨明け後の猛暑に備え、時折来る台風に気を付けなくてはならない。最近は自身も頻発している。日本という国は天災に関しては実に濃厚な地域である。私たちには世界のほかの地域と比べて防災の設備は充実しているが、それでも抗えないのが自然の力である。せめてもしもの時のことを少しずつ考えておく必要はありそうだ。

羽アリの日

 隣町のコンビニを訪ねたことろ、窓辺に大量の羽アリがうごめいていた。一部は店内に侵入し、若いバイト店員はその処置に当惑しているようで、掃き集めさえしない。レジ台にも虫がいてあまり気分は良くなかった。

 この時期になると羽アリが突如発生する。巣分けのときにアリは羽を思い出すらしく、新しいファミリーの形成のために空を目指す。その中で交尾が成功したごく一部の番がアリの家族の主となるらしい。もっとも生き残るのはメスだけのようだが。

 羽アリの日を迎えたことは一つの僥倖と捉えるべきなのだろう。都会の中にあって、生命の営みの重要な一場面を目撃できたのであるから。

夏へのギアチェンジ

 わずかな時間ではあるが体調不良で休まざるを得ない状況になった。気温上昇による疲労が少しずつ体力を奪っているようだ。気をつけなくてはならない。

 少しずつならまだ対応できるが、急激な変動や日較差の大きさがよくないらしい。もちろん基本的な体力が落ちていることも要因の一つだ。いまはバランスを考えてするべきことをしていくしかない。

 何となくではあるが乗り越えなくてはならない何かに今は直面している気がする。ギアチェンジして登りきらなくてはならない。

高温の5月下旬

 予報によると5月下旬はかなり高温になるという。17日以降の最高気温は28℃というからもう夏と言っていい。よく言われるように、最近は春と秋がやせ細り、冬と夏が幅をきかせるようになっている。四季から二季になるというかつては大げさな表現だったものが現実味を帯びている。

 人間の体調不良もさることながら、自然界のさまざまな現象への影響も心配だ。近年深刻化しているクマの被害も気候変動の影響もあると考えられている。これまで通りに生きていけない動物たちが起こす新しい行動が人間の社会に何らかの脅威をもたらすことになる。

 もしこれが地球規模で起きていることであるならば、どうして戦争などしているのだろうか。人類は仲間割れしているうちにもっと大きな力にねじ伏せられてしまうのだろうか。巨視的な判断ができる人材を俟たなくてはならないのか。あるいはそういう見方のできる若者を育成しなくてはならないのだろう。かなり苦い試みになるが、君らの先輩は失敗ばかりしてきた。だから批判的に考え、現状を打破してほしい。そう切望するしかない。

 とりあえず、今年も猛暑あるいは酷暑の日々を過ごさなくてはならないことはほぼ間違いない。それに耐え、正気を失わずヤケを起こさないことが大事だと考える。

八十八夜

 今日は立春から数えて88日目ということで雑節の八十八夜に当たるという。唱歌の八十八夜は茶摘みを歌うが、その実感がなくとも、手遊び歌として広く知られている。今の子どももするのであろうか。

摘まにゃ日本の茶にならぬ

 旧暦には太陰暦の印象が強いが節気などは太陽暦によっており、毎年ほぼ同じ日になる。八十八夜は「米」という漢字を分解するとその数字になることから、稲作とも関連付けられてきた。近年はあまりに気温が高くなる日が早くくるので、この農事暦も修正を余儀なくされている。

 今日も初夏を感じさせる陽気であり、そろそろ半袖でもよさそうと思わせる。事実、通勤電車には上着なしの人が増え、中には半袖姿もいる。季節の変わり目を意識させる一日だった。今日はほぼ満月であり、季節の変わり目を月光とともに感じたい。

気温上昇予報

 今日の東京は最高気温が28℃になるとの予報が出ている。暑熱順化ができていない身体にとっては辛い1日になるかもしれない。一部の地域では天候が荒れるとも報じられている。いまのところ、自分の住まいの近辺は穏やかな青空が広がっているのだが。

 ここ数日、気圧の変化が激しいようだ少しではあるがこの点に関しては気になることがあるので気をつけておきたい。体調不良のときはかなり気になるのだがいまのところは連休への期待感の方が勝っている。

 都会に住んでいても何気ない植物の新緑や、燕やその他の小鳥のさえずりに心が動くことがある。あまりに不自然な日々を送っているがゆえにたまには自然の中に身を置きたくなるのである。

燕来る

 1週間前に実家の最寄り駅に燕が戻っているのを見た。営巣のための場所を決めているかのようだった。例年この駅には複数の燕の巣が架けられる。駅員に理解があることを燕は知っているのだろうか。

 私の住む街でも燕の姿を見かけるようになったが、凝ったデザインの駅舎には鳥の巣はない。人が多ければいいという訳でもなく、何か別の基準があるらしい。

 早口言葉のような燕の鳴き声を聞くとまた一つ季節が進んだことを実感する。

日焼け

 日中外で仕事をしてすっかり日に焼けてしまった。対策をしなかったため、見事に赤ら顔である。湿度が低かったので日陰は肌寒く、2つの季節が同じ場所にあった感じだ。しばらく好天が続く予報だ。