燕来る 1週間前に実家の最寄り駅に燕が戻っているのを見た。営巣のための場所を決めているかのようだった。例年この駅には複数の燕の巣が架けられる。駅員に理解があることを燕は知っているのだろうか。 私の住む街でも燕の姿を見かけるようになったが、凝ったデザインの駅舎には鳥の巣はない。人が多ければいいという訳でもなく、何か別の基準があるらしい。 早口言葉のような燕の鳴き声を聞くとまた一つ季節が進んだことを実感する。 共有:TweetTumblr で共有いいね 読み込み中… 関連 エッセイ