高温の5月下旬

 予報によると5月下旬はかなり高温になるという。17日以降の最高気温は28℃というからもう夏と言っていい。よく言われるように、最近は春と秋がやせ細り、冬と夏が幅をきかせるようになっている。四季から二季になるというかつては大げさな表現だったものが現実味を帯びている。

 人間の体調不良もさることながら、自然界のさまざまな現象への影響も心配だ。近年深刻化しているクマの被害も気候変動の影響もあると考えられている。これまで通りに生きていけない動物たちが起こす新しい行動が人間の社会に何らかの脅威をもたらすことになる。

 もしこれが地球規模で起きていることであるならば、どうして戦争などしているのだろうか。人類は仲間割れしているうちにもっと大きな力にねじ伏せられてしまうのだろうか。巨視的な判断ができる人材を俟たなくてはならないのか。あるいはそういう見方のできる若者を育成しなくてはならないのだろう。かなり苦い試みになるが、君らの先輩は失敗ばかりしてきた。だから批判的に考え、現状を打破してほしい。そう切望するしかない。

 とりあえず、今年も猛暑あるいは酷暑の日々を過ごさなくてはならないことはほぼ間違いない。それに耐え、正気を失わずヤケを起こさないことが大事だと考える。

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