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東からくる台風

 台風15号はこれまでの常識を覆す東から接近する台風だ。いまのところ台風自体の規模は大きくなく、最大風速も台風としては控えめのようだ。ただ、東から西に進むという過去にあまり例のない進路であるのでこれまであまり被害がなかった地域で災害が発生する可能性がある。

 過去に反転してもう一度接近した台風があったが、このところそういう不規則進路が多い気がする。気候変動のせいなのか分からないが、少しでも害がないことを祈るばかりだ。

局地的な豪雨

 天気予報で夕刻に局地的な豪雨があるかもしれないという予報が出ていた。職場からの帰宅時間にあたっていたため、ずぶ濡れになることをある程度覚悟していた。ところがついに雨は降らず厳しすぎる陽射しが続いていた。

 ネットで雨雲のレーダーをみたところ、下町の地域には激しい雨の状況を示す赤で塗りつぶされている。わずかな距離で豪雨と晴天が分かれる。それがこの季節の特徴のようだ。今回は私の生活圏の東西に豪雨の地域が分布して、その隙間の晴天域にいたということになる。

 どこに豪雨が来るのかはくじ引きのようなものでまったく予測がつかない。思うに天気もそのほかの環境も、実はそのとき、その場所での偶然の現象なのだ。これを一律に語ることの方が不自然だったのである。

 天気予報で東京の天気は、という言葉を耳にするとき、自分のいる所は東京都ではあるが、予報で述べられた東京とは違う場所なのだということを考えなくてはならないと考えている。

来週は猛暑の予報

 このところ涼しい日が続いている。何でも14年ぶりの低温なのだそうだ。ここ数年は6月も真夏のような暑さとなることが多かった。このブログでも、蝉の鳴かない夏が終わって、その後蝉の鳴く夏になると書いたことがある。今年はそれはなかった。

 欧州では記録的な猛暑で、英仏各地だけでなく、北欧でも日本でいう真夏日、猛暑日となっている。学者によれば人為的要因の可能性が高いとか。化石燃料の使用中止を訴える論文も多数出ているらしい。これは地球規模で進行している。戦争などしているときではないのだ。

 現在、日本のはるか南海上で猛烈な台風が発生している。日本列島への影響も可能性大だそうだ。この台風の影響で気圧配置が急激に変化することも猛暑の銃爪になるそうだ。

 避暑できる所はない。ブログの名は架空の別荘をイメージしたものだが、本物が欲しくてたまらない。私の身の上では反実仮想の願望しかできないけれども。

傘袋の文字

 百均で買った傘袋は意外に役に立っている。電車通勤途中、しかも混雑している路線を利用している私にとって濡れた傘の扱いは厄介なのだ。厚めのビニール生地でできている傘袋は防水性があり、濡れた傘を入れられ、そのままリュックのサイドポケットに入れられる。

 この傘袋には文字がプリントされた生地が縫い付けられている。もっと自分らしく、雨の日には晴れの日とは違う何がある、といった内容である。この手の文字は模様として考えられているので大抵無意味なものが多いが、この傘袋の「メッセージ」はなかなかいい。

 晴雨も運不運もあざなえる縄のごとし、何がよいか悪いかは簡単には決めつけられない。

今夏の気象予報

 非常にまれと思われる二つの台風の連続接近という現象があった。私の住む地域ではかなりの雨は降ったものの台風が原因の災害は起きていないようだ。進路が南にずれたことや、接近した時には勢力がかなり落ちていたことが原因らしい。

 ただ、このような天候による災害が今後増える可能性があるという予測も出ている。日本気象協会の予報では最高気温が40℃を超える酷暑日となる地点がのべ7~9か所になるという。実は昨年は30か所もあったらしい。それには及ばないが、とても暑い夏になるのは確かだ。報道によればヨーロッパの各地で異常な高温になっているという。条件が異なる日本をそれと比べるのはふさわしくないが、地球規模の異常気象が起きているならばその限りではない。

 台風の接近数に関しても予測が出ている。数としては平年並みかやや多いといったものであった。ただエルニーニョ現象によって台風の大型化が懸念されている。この現象が起きると台風の発生源がいつもより南東側に移動することが多く、結果として海上を進む時間が延び、その間に勢力が強くなることが多いというのだ。今年も迷走しながら徐々に力をつけていく台風を気にしなくてはならないのだろうか。

 梅雨明け後の猛暑に備え、時折来る台風に気を付けなくてはならない。最近は自身も頻発している。日本という国は天災に関しては実に濃厚な地域である。私たちには世界のほかの地域と比べて防災の設備は充実しているが、それでも抗えないのが自然の力である。せめてもしもの時のことを少しずつ考えておく必要はありそうだ。

台風が来るかもしれないが

 台風が来るかもしれない。現在はフィリピンの東海上にある台風7号はすでに中心気圧が935hPaに達しており、瞬間最大風力が秒速70メートルに達しているという。予報によれば偏西風に乗って九州に上陸する可能性も出てきたらしい。この影響で梅雨前線が刺激され、九州は23日から25日にかかて大雨が降る可能性があり、その後は暴風雨となり、長い間雨量が増加する可能性があるという。

 今のところ関東への影響については確定的な予報はできないようだが、最悪の進路の場合は被害が出る可能性もある。東京の予報では木曜から金曜にかけてはかなり降水確率が高くなる。さらに金曜以降は気温も上昇し蒸し暑くなる可能性がある。気が付けば6月もあと8日を残すのみ。梅雨は後半になるほど被害が出やすいようだから、一層の警戒が必要だ。

 とりあえず、このところ自分にとっては難題が押し寄せている昨今の在り方を何とか乗り切らなくてはならない。天災に負けてはいられない。

 今日は少しだけ雨が降ったようだが私自身はそれに当たらなかった。常に折りたたみを持ち歩いているので、傘に悩むことはめったにない。これからも梅雨の霖雨が続くようだ。

梅雨入りは平年並み

 関東地方は今日梅雨入りした模様だと気象庁の発表があった。梅雨入りとしては平年並みだったようだ。今日は午後から雨が降り続き、梅雨入りにふさわしい一日となった。

 雨の恩恵はいろいろあるが、それよりも害を考えてしまうのが常である。湿度の高い天候は体調不良を招きやすい。これまで軽い頭痛やよく分からない不快感を時折感じてきたのはこの天候を先取りしていたのかもしれない。この前の台風は結果的に梅雨前線を連れてきてしまったようだ。

 とりあえず混線している頭の中をなんとか整理したいのだが、蓄積した疲労がそれを妨げる。内心は焦っても行動に移せない。梅雨空は高揚しすぎた情動を抑制する機会であると考えることにする。

台風は去ったが

 関東地方に久しぶりに接近した台風は、風よりも雨の被害をもたらした。一時的には河川の氾濫に関する注意報が出るなど、緊迫した瞬間があった。

 台風が去ると晴天が続くという常識は、もう少し後のシーズンの話らしい。今回の台風は、梅雨の前に駆け抜けたので、この後の天候はやはり梅雨空である。台風の後は晴天続きというのはもう少し後の話だ。

 これから本格的な梅雨となる。雨量の増加は台風以上の脅威になることもある。台風は去ったがそれ以上の警戒をしなければならない季節である。

気温上昇予報

 今日の東京は最高気温が28℃になるとの予報が出ている。暑熱順化ができていない身体にとっては辛い1日になるかもしれない。一部の地域では天候が荒れるとも報じられている。いまのところ、自分の住まいの近辺は穏やかな青空が広がっているのだが。

 ここ数日、気圧の変化が激しいようだ少しではあるがこの点に関しては気になることがあるので気をつけておきたい。体調不良のときはかなり気になるのだがいまのところは連休への期待感の方が勝っている。

 都会に住んでいても何気ない植物の新緑や、燕やその他の小鳥のさえずりに心が動くことがある。あまりに不自然な日々を送っているがゆえにたまには自然の中に身を置きたくなるのである。