日照戻る

 今日は久しぶりに朝から晴れた。日中は真夏日になったがこれこそかつての夏の一日だった。確かに暑いが夕方には収まり、非人間的な酷暑はない。昔の8月上旬に似ていた。もちろん日没時間は違うので単純な比較はできない。

 このところ雨か曇天の日々が続いていたので今日は少し気晴らしになった。猛暑に馴化した身の上では長すぎる秋雨前線の元の毎日はつらかったのだ。しかし、今度は次の天候への対応が必要になる。このところの急激な気候の変化は、体調不良を引き起こし、例えばインフルエンザの流行がすでに発生している。人混みの中を毎日移動している私もいつ感染するか分からない。

 天候の異変を嘆いたところで何も得られることはない。流れてゆく季節の中でその都度対応するしかないのだ。晴れても降ってもそれに合わせるしかない。それが生きるということであり、それ以上のものはない。

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