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台風3号発生

 南洋で台風3号が発生した。今のところは勢力も弱く本州への上陸の可能性は低そうだ。ただ前の台風のように梅雨前線のエネルギー供給源になる可能性は高い。するとかなり厄介な災害の素になる。

 昔、子供向けの怪獣図鑑のようなものがあって、その中に怪獣の平和利用という項目があった。そのなかでも印象的だったのが、冷気を発する怪獣を使って台風の進路を変えたり弱体化するというものがあった。実際にその役を行う怪獣は莫大なエネルギーを冷気発生に費やす必要がある。自然の脅威に対抗するためには怪獣一匹では役不足のような気がする。

 怪獣を雇えない私たちは被害をなるべく減らすべく立ち回るしかあるまい。恐らく毎年狼狽え、その度に対策法を考える。それがいまできることなのだろう。

雨の一日になりそう

 大きな雨音に目を覚ました。かなりの雨量だ。風はない。台風が連れてきた大量の湿気が非常に極端に雨となって地面に落ちている。台風の進路は南に寄っているが、速度が遅いので長期にわたって影響が続きそうだ。

 少々不安になって起き上がってしまった。交通機関は恐らく大丈夫だろうが、明朝の出勤はずぶ濡れを覚悟しなければなるまい。いろいろなことが思い合わされて余計なことまで考えてしまう。

季節はずれの台風

 沖縄に接近している台風がかなり大きいらしい。この時期にしては異例な最低気圧を観測し、今後も大きな影響を及ぼす可能性があるという。

 遠く離れた関東地方の雨も、この台風と関係があるようだ。台風に向かって流れる空気が風となり、それがぶつかり合うところに前線が発生している。何と命名されるか分からないが、梅雨前線に似たものとなっている。これが南下してくると日本列島に水害をもたらす要因となる。

 ここ数年、私の印象だが、梅雨が早めに始まり、突如猛暑に変わる気がしている。今季はどうなのだろう。恐らく、集中豪雨もあるはずだ。危険地域にお住まいの皆さんにはくれぐれもご注意をお願いしたい。

前線

 日本列島を横断する停滞前線の影響で東京では夕刻から宵にかけて雨が降り出した。今のところは断続的な降り方で雨量は少ない。いわゆる梅雨前線もそろそろ発生するはずだ。万国旗のような天気マークに注目したい。

梅雨の気配

 5月も間もなく終わる。夏日になる日も増えて季節が進む気配が見えてきた。駅前の紫陽花が花をつけだした。たくさんの蕾も開花を待っている。見た目と違って毒を持つというこの花も、見るだけなら季節を感じさせる心遣りの一つだ。高い気温と湿度が感じられると梅雨も間近だと思う。まだ間があるだろう。薫風を楽しみたい。

黄砂と湿気

 今日明日は黄砂が飛来するそうだ。言われてみればなんとなく空が濁っている気がする。さらに今朝は湿度が高い。この空には大量の砂粒と水泡が漂っていることになる。

 あまりいい条件ではないが、こういうときは何か別の視点が取れるチャンスと考えたい。濁った空の下で何ができるだろうか。この気を晴らすものは何か。技術的な話になると手が届かない。生活の工夫ならばできるだろう。あるいは考え方を変えれば新しいアイデアが生まれるかもしれない。

 空が繋がっていることを再認識すれば、励ましにも警告にもなる。高湿を気をつければ今後の猛暑に備えられる。何か考え方を変えていきたい。

ハルジオン

 どこにでも咲いているハルジオンは外来の雑草という分類だ。それにしてはあまり悪者扱いされないのは、小菊に似た花の形と、名前によるのだろう。冬場は全く存在していないかのようで、春夏になると風景の大半を占める。名前に反して生命力は逞しい。

 子どもの頃はこの花を可憐なものの象徴のように考えていた。今はどんな環境でも生き抜くものとして見ている。植物には癒されて励まされ、ときには脅されるのである。

斜面

 駅から見える線路脇の斜面は時々気になる。恐らく相応の手当がなされ、崩れることがないように加工されているはずだ。その上には多くの住宅もあるから、地盤はしっかりしているのだろう。

 この急斜面に多くの植物が生息している。葛の類は逞しい。他の草花も垂直を保てるものはない。ただし、この厳しい条件を満たせば、競争相手は少なく、日光を独占できる。急斜面であればあるほど、ライバルは限られる。

 そんな生き物のドラマに毎日接しているのにもかかわらず、大抵は意識に上がらない。流れる景色の一つにしかならない。考えてみれば不思議だ。

 

無意識の選択

 新緑の季節である。万緑といってもいい。緑に励まされ、力をもらえる気がする。ここ数日心身のバイオリズムが下降している私にとって、この光景は何よりもありがたい。

 草原に目を凝らすとすすきの穂が残っている。この植物は強いので枯れても形が残ることが多い。しかし、それに気づく人は少ない。私も最近発見したのであり、しかもすぐに忘れる。風薫る季節とすすきの亡骸は結びつかない。そういうものはたとえ視界に入っても認知の枠からは除外される。

 私はよくものを見ているようで、実は見たいものを見ている。現実そのままを見ることは難しく、ある程度の枠組みの中に入ったものを捉え、そうでないものを取り除いているのだ。写真に撮った風景の印象が変わることがあるのはそのためだろう。

 今は風景に癒しを求め、そこから得られる何かを期待している。考えてみれば歳時記の季語と言うのものはそうした見たいもの感じたいもののリストなのかもしれない。

気温上昇

 今日は昨日と比較して最高気温が8度上昇するという。さらに明後日は真夏日になるかもしれないとの予報もあり、体調管理が欠かせない。毎年この時期に体調を崩しやすい私にとっては要注意だ。

 このところ肌寒さを感じる陽気が続いてきた。それが一気に夏本番を感じさえる天気に急変する。気温上昇の原因は日本上空にあった寒気が移動したことであるという。体調を崩すのは急激な変化が起きるときであり、真夏よりもむしろこういう時期の方が危険だ。

 今年はマスクをつけない夏にしたい。いろいろな屋外行事にも参加したい。そのためには体調管理が肝要だ。