最近、以前とは同じようにできないことを思い知らされる場面が増えている。もっと頑張れたことができない。自分を甘やかしているわけではないが、できないことが増えてしまっているのはしかたがない。
ただそれでもあきらめるつもりは全くない。これまでのように時間をかけてじっくりやるというのは体力や気力の制約があって難しい。やるなら短期決戦だ。そして、完璧を求めず量産することだ。これは俳句を作るのに似ている。たくさん作ってたくさん捨てよ。俳句の師の教えである。句作のみならず、これからの仕事の大半はこの戦略で行こうと思う。
今大切なのはなんでもできるとは思わないことだ。今できることを今できる範囲でやるしかない。それが凡人の戦略であり、唯一できることなのだろう。私はこの方法は他の方にもお勧めしたいと思っている。完成品を求め過ぎないことが大事なのではないか。中途半端でも発表し続けることでスキルが保たれ、上達もしていくのではないかと考えている。今できることを今やるということだ。