久しぶりに朝から重い曇天だ。雨も落ちてきた。そういえば梅雨の只中だった。すっかり忘れてしまった。こういう年は大雨になりやすいと聞く。何事もなきことを祈る。
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降れば土砂降り
英語のことわざにIt never rains but it pours. というものがある。降れば土砂降りと訳されている。今年の梅雨はこれを地でいっている。入梅までが長く、梅雨入り宣言が出てもあまり降らなかった。ところが今日はかなりまとまって降っている
英語のことわざの意味はよくないことは突然たくさん起きるものだという意味らしい。経験上もそういうことはある。というより、そういう惨事が記憶に残るということなのだろう。
土砂降りは西日本ではもっと深刻らしく、家屋や道路への浸水、河川の氾濫、土砂災害などの危険性が増しているらしい。これはこのあと東日本でも起こる。最低限の被害で済むよう祈るしかない。
天気の方ではない土砂降りも覚悟しよう。だめな時はだめなのだ。そこで東洋の知恵、人間万事塞翁が馬を想起しよう。禍福は糾える縄の如し。
夕景はきれいなのだが
大雨
梅雨入りは22日か
さらに暑く
梅雨入りは16日か
関東地方の梅雨入りは平年よりかなり遅れて6月16日になる予報が出た。しかし、これも少し怪しいらしい。今年は梅雨前線が北上しにくい状況にあり、もしかしたらこの日に前線が来ないかもしれないというのである。
もしこの時期をはずすと6月下旬まで下り、記録的な遅さになる可能性があるという。最近、日本の季節は四季というより夏冬の間にわずかに春秋が始まるといった感じだ。梅雨もついに夏に吸収されてしまうのだろうか。
梅雨は旧暦だと五月に当たるので、五月雨とか五月闇とか梅雨に関連する言葉が多い。五月蝿いという当て字もこれに関連するのだろうか。たとえ鬱陶しい天候であっても農事には大切な雨季だ。適度な雨をもたらしてほしい。
ひとりサマータイム
梅雨入りは遅れるのか
強い雨
台風の遠い影響で関東地方でも強い雨が降り出している。今日は一日中雨になりそうだ。濃い色の上着を着てきたことだけが救いだ。
ネットの天気情報サイトにはユーザーの実況報告コーナーのようなものがある。雨の様子をポツポツとかザーザーとかいつた擬態語でランク付けして選び、クリックすると位置情報とともに送られ、それがマッピングされる。自分の居場所を見てみるとザーザーのアイコンが並んでいた。
雨を擬態語で分類するというのはいかにも日本語の発想だ。日本語話者でないと区分は難しいだろう。正確な区分はできないがザーッとザーザーの違いはなんとなくわかる気がしてしまうのは面白い。
天気の話題が好きなのは日本の天候が多彩で移ろいやすいからに相違ない。ザーザー降りのあとはカラッと晴れてほしい。暑いのはごめんだが。