台風の接近で間歇的な大雨が降り出すようだ。早朝に降った雨がすでに酷暑続きのアスファルトと戦っていた。
雨に溶かされた様々な塵埃や有機物が臭いを立ち上がらせる。違う街に来たかのような感覚がする。悪臭と片付けられない。本来のこの街の体臭が戻っただけなのだろう。

スマホにまもなく強い雨が降るとの通知が来た。さあ、この後どうしよう。色々悩んでいる暇はない。雲が覆う前にプラスチック容器の中に入ったあまり美味くないコーヒーを出す店に入ろう。
日々の思いを言葉にして
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南洋で台風3号が発生した。今のところは勢力も弱く本州への上陸の可能性は低そうだ。ただ前の台風のように梅雨前線のエネルギー供給源になる可能性は高い。するとかなり厄介な災害の素になる。
昔、子供向けの怪獣図鑑のようなものがあって、その中に怪獣の平和利用という項目があった。そのなかでも印象的だったのが、冷気を発する怪獣を使って台風の進路を変えたり弱体化するというものがあった。実際にその役を行う怪獣は莫大なエネルギーを冷気発生に費やす必要がある。自然の脅威に対抗するためには怪獣一匹では役不足のような気がする。
怪獣を雇えない私たちは被害をなるべく減らすべく立ち回るしかあるまい。恐らく毎年狼狽え、その度に対策法を考える。それがいまできることなのだろう。
台風の影響で今週は荒れる天気となりそうだ。沖縄県は台風の直接の影響を受ける。本州はこの台風がエネルギーを供給する形になる梅雨前線が長く強い雨を降らせそうだ。
週間予報では関東は金曜日に大雨となっている。台風の速度が遅く、その影響が長期にわたって続きそうなのが不安である。今回は暴風よりも豪雨に注意すべきだと考える。
都会に住んでいると、河川の氾濫はあまり話題には上らない。過去には一級河川の氾濫により大被害が出たこともあるので油断はできない。それよりも深刻なのは、地下階への雨水の侵入をいかに食い止めるのかであろう。過去に浸水の経験のあるところには土嚢が用意されているところもある。蟻の一穴の比喩のごとく、こまめの手当てが求められるので関係者には点検をお願いしたい。
荒天時は無理をしないさせないことも防災の基本だ。勇気をもって防災情報を発信してほしい。
関東地方に接近した台風はなんと南に進んでいる。このまま、勢力を弱めて消滅する予報が出ている。今までの常識を覆す進路だ。
詳細に見ればこういった現象はほかにもあるに違いない、数年前一度消滅したのが復活したり、反転して戻ってきたりしたものもあった。自然現象の予測は難しい。誰にもわからないものだとは知っているが、近年のものはあまりにも例外が多すぎる気がする。
南進した台風が戻ってくる可能性は低いという。これもよく分からない。自然は侮れない。
台風は南にそれていくようで最悪の事態からは免れるようだ。ただ、すでに強めの雨が降っており、油断はできない。私には最近風雨とは無関係の悩みがある。
急激な気圧の低下が起きたときにどうも調子が落ちる気がするのだ。めまいや頭痛を伴うこともあるが、大抵はなんとなく違和感があるといった程度だ。厄介な事実である。
気象病ともいわれる症状を訴える人は一定数いるらしい。今日はそれを少し感じている。