ツバメの子

 実家の最寄り駅き今年も複数の燕の巣ができていて、すでに雛が顔を出している。数えたところ6羽いる。親鳥は人の往来を巧みにきり抜けて駅舎の外へと飛び立ち、餌をくわえて戻ってくる。他の鳥や動物が近づけない駅の改札前は燕にとっては安全地帯なのだ。

 巣の下に頭上からの落下物に注意するようにとの注意があり、燕の営巣に協力してほしいとの文言もある。日本ではどこでも見られる光景だが、こうして野鳥との共存ができていることはうれしいことだ。

 

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