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師走並みの寒気

 昨日あたりから寒気が南下しているようで急速に寒くなっている。寒さというのはちょっとした不安を掻き立てるようにできているらしく、言葉にならない感覚が覆いかぶさっている。

 平年以下の気温になるのは14日火曜日までらしく、その後は平年並みに戻るとのことだが、異常な猛暑に慣れてしまった身体にとっては急激な温度変化は体調を崩すことに直結しやすい。電車に乗っても、買い物の店に入っても咳をしている人に多く出会う。再びマスク生活を復活しなくてはならないのかもと思い始めている。

 寒くならないのも心配だったが、寒くなるとそれも困ると思う。勝手なものだ。

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静謐な時間

 赤坂のモールでクワイエット・タイムが実施されたというニュースがあった。照明や音響を制限したり止めたりすることらしい。感覚過敏の人への配慮が目的で、海外での実践例を真似たという。

 そういえば日常生活では過剰な音と光に囲まれていると感じることがある。当初は過剰に感じても、それらに晒され続けると当たり前になる。何らかの事情で、たとえば故障などで照明がつかなかったり、BGMが途絶えたりすると不安になることすらある、しかし、これは実は不自然なことである。

 東日本大地震以降、電力供給不足が起こり、商店や街頭などの照明が制限されたことがあった。始めは不安感を覚えたが、これも慣れてくると気にならなくなった。我々の感覚過敏というのは習慣の中で形成されている。不要な照明や音響、空調などはあらかじめ切っておいた方がいいのかもしれない。

 身体的都合で感覚過敏の方には当然だが、そうでない者にもクワイエット・タイムは必要なようである。

頑張れる時間

 無理をしてでも何かをやり遂げるためにはそれなりの覚悟がいる。効率とか能率とかそういう評論家の先生が言いそうなことを振りきってやり続ける努力が必要だ。

 若い頃はそれができることもあった。数日ほとんど寝なくても目標が決まれば敢行できた。いまはそれが難しい。残念ながらあっさりと寝落ちしてしまう。耐えられても翌日が悲惨な状況になる。加齢を実感するのは容姿容貌ではない。この方面の粘りが効くのかという問題だ。

 他のことを忘れて一つのことに熱中できることを仮に「熱中力」と呼ぶとすればこれには体力の裏打ちが不可欠だ。体力を失いつつある私にとっては、とにかくやるしかないという耐力の方に期待するしかない。

 頑張れる時間をどれだけ持てるのかはこれからの基本テーマとなる。それを悪あがきとも痩せ我慢ともいう。醜態を晒すことは前提条件にしなくてはなるまい。

文化の日が夏日になる

 予報では今日の東京の最高気温は25℃となっている。本当ならまた夏日が加算されることになる。Microsoftのウィジェットが示す過去最高気温は去年の24℃である。ここ数年で記録を更新し続けているのなら、やはり温暖化が急速に進行しているのかもしれない。平均気温は19℃らしい。

 文化の日が夏日ならば夏とはいったい何だろう。もちろん最低気温の方を考えればやはり夏ではない。昼間は半そでが欲しく、夜は上着が欲しい。そういう日格差が大きな季節を秋と言えるのだろうか。人間が築き上げた豊かな文化が結果的に環境を大きく害しているとするならば、文化の在り方を考えなくてはなるまい。

 カルチャーは農耕に由来する言葉と聞く。自然なしには文化は起こりえない。

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背筋を伸ばして

 猫背にならないようにというのは若い世代にとっては美容の問題だろう。私の年齢になるとより切実な問題となる。説明は難しいが年寄りには見られたくないという見えの要素が大きい。

 猫背になる原因の一つにうつむきがちに歩く癖がある。これは文化的要因があるのかもしれない。猫背を防ぐためには正面遠くに視線を保つ必要がある。そのためには歩き方の見直しが必要だ。重心を靴の真中に置く意識がいる。実際はそれでは歩けないだろうが、視線を前方遠くに置くことさえ意識していればよい。座ったときも椅子に深く腰掛け顎を引くという心掛けがいる。

 スマートフォンの使いすぎも影響がある。前かがみになりやすい。人類の進化を表すシルエットに、猿人から直立歩行する姿がよく描かれるが、続きとしてスマホを持つ前かがみの姿を描く戯画には説得力がある。

 直立を維持するには重い頭部を支える筋力も必要だ。首や背筋などは衰えやすいから、日頃から鍛えておく必要がある。いまできることはこれが最優先事項だろう。動画サイトにはいくらでもこの回答がある。

 おしゃれをするつもりはないが老人扱いは嫌だ。その意味では大いに足掻きたい。

転居

 小学生の頃、親の転勤に伴ってよく転居した。4つの小学校に通ったことになる。幼さ故に転居に伴うプレッシャーはさほどなかったが、その都度変わる環境に適応するために多くの精神力を費やした。

 子どもの持っている排他性とか、非社会性とかは転校生には深刻な局面をもたらす。いじめられることもあれば無視されることもある。私の場合、東京と福岡を行き来したので、方言の問題もあった。

 ただ、新しい話題を持っていることが注目され、交友のきっかけになることも多かったようで、転居後数ヶ月は緊張の日々、その後は友人に恵まれるという繰り返しがあった。

 教員の存在も大きかった。特に博多弁がおぼつかなかったときに陰から支えてくださった先生には感謝している。もちろんその反対に、扱いが不適切であった教員もいた。自分がその立場になって、その対応がおかしいと気づいただけなのだが。

 その後も転宅を繰り返している。子どものときのような大きな衝撃はないが、そのたびに何かが大きく変わっている気がする。

寝落ち

 睡眠不足の日々が続いている。寝落ちという言葉は大袈裟だと考えていたが、最近は本当に落ちる。それも突然なので困る。

Are you sleepy?

 ならば早寝すればいいということで床に就くと、一度は寝てもすぐに目覚める。浅い睡眠になっているのだ。高齢者の眠り方と聞くが、残念ながらこれである。よく眠れないから毎日眠い。実によくない。

 半跏思惟像の如く品よく居眠りしたいものだが、おそらく醜態を晒しているに違いない。半覚醒の状況でアイデアが浮かぶこともある。それだけがよいことといえば言える。

インボイスなら廃業します

 いつもお世話になっている赤帽の運転手の方とお話をする機会があった。世間話を早々に切り上げて彼からはインボイス制度への不安と不満が漏れてきた。どうもこの制度はベテラン運転手の皆さんにはかなり具合の悪い制度らしい。

 インボイス制度はこれまで課税の対象になっていなかった一定額以下の売り上げ所得の業者に対してあった課税の特例を廃止する方向に向かわせるための制度らしい。所得税の申告の必要のなかった小規模企業、個人経営者などにも課税の記録を求めるものである。下請け的な発注がなされていた場合、所得に関する税金は結果として大企業が肩代わりしていたことになるが、これが許されなくなった。個人経営者にとっては複雑な税務管理を強いられることになる。

 知り合いの赤帽運転手によれば、税金の計算などを管理するアプリケーションソフトなどがあるようだが、これについていけないらしい。高齢のドライバーはこれが原因で廃業することを決めたという。その方はこれまで税率が変化してもいつも計算しやすいピッタリ価格で通してきた。そのために実入りは減ってきていたが、今回はどうするか分からない。もしかしたら、外税価格にしなくてはいけないかもしれない。でも、それは自分の主義に合わないからもしかしたらもう止めるかもしれないなどとおっしゃっていた。

 この制度は運用に関しては様々な問題点が指摘されている。まじめで良心的な労働者の気概をそぐようなことだけはしてほしくはない。

久しぶりに訪れた場所

 長らく離れていた場所に訪れたときの感慨というものはなかなか言葉にはできない。なつかしいという言葉ではおさえきれない何かがある。久しぶりに再訪した地はその変化に驚く。

 でも、その驚きは自分自身の変化に対する気づきも含まれている。自分は何も変わってないと思うのはどうも思い込みらしい。本当は自分の方が変わっていてその土地は本質的には変わっていないということもしばしばある。

 こういう経験は旅で起こりやすい。同じ場所に数年ぶり、十数年ぶりに訪れればそのたたずまいと、自分自身の在り方の変化に気づくことができるのだ。

インフルエンザ

インフルエンザ流行中

 インフルエンザが流行しているようだ。コロナ禍と言われた時期にはあまり聞かなかったので、マスクや手洗い等はやはり予防効果があるのだろう。私も来月辺りからはマスク生活に戻るかもしれない。電車に乗るとき限定かもしれないが。