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脱力してから

いつも張りつめているとできなくなることもある。実力者以上の結果を出そうとするとき、そこには無理が必ずある。無理してでも現状打破しなくてはならないこともあるが、いまはその時てはない。

脱力してから力を出した方が結果的に上手くいくこともあるものだ。急の前の緩は大切だ。8月の終わりは憂鬱になりがちだ。四月病ならぬ九月病も必ずある。それを乗り越えるには敢えて頑張らない選択も必要かと考える。

これは諦めることとは違う。時宜を考えるのだ。

冷房サウナ

 暑い毎日を過ごしていると段々身体感覚がおかしくなる。自宅の冷房はあまり効かないのでそれほどではないが、近隣の商業施設の空調は効きすぎていて、出入りする毎に気温差に驚かされる。まるでサウナのようだなどと考えてしまう。冷暖が逆なのだが。

再び酷暑

 台風の被害は甚大のようだ。私の居住地域は進路から外れたために害を逃れた。今回は運が良かったというのに過ぎない。

 台風が次の季節を連れてくると思ったが残念ながら連れて来たのはもとの酷暑の陽射しである。湿度も高く不快感が高い毎日が戻ってきた。あまりの温度差のせいかコンビニの窓が曇っていることがある。異常な結露は酷暑のもたらすものだ。冬とは反対である。

 休業期間も間もなく終わりだ。今年は読書をしているが、もう少し続けたい。寝不足のせいか、暫く読むと脳がアイドリングを始めるのが残念だ。成果は読書ブログの方にまとめることにする。

立秋

 暦の上では秋の始まりだ。東京は今日も暑い。酷暑に慣れてきたので、30℃は涼しく感じてしまう。大阪の最低気温が30℃と聞くとやはり今年の夏は異常であることを再認識した。

 台風の遠い影響で大気は不安定であり、複雑な雲が通り過ぎる。運が悪ければ豪雨にさらされるが、幸いその経験は7月以降はない。

 立秋と言っても名ばかりだ。将来的には秋という季節は極めて圧縮されてしまうのかもしれない。古典和歌の世界では春と秋が詠歌の季節であり、夏冬はそれぞれ次の季節の前置きのようなものだった。それが気候変動で四季は四等分されず、春秋は添え物になりつつある。

 秋の尊さを忘れないように文学や絵画に描かれた秋を大切にしたい。

いびつな台風

 台風の進路が複雑になっている。一度通り越した台風が戻ってきてさらに角度を変えて進むという。さらに台風の中心部は雲が少なく、その周りに雨雲があるという不思議な形をしている。台風がこのように不思議な状態を見せるのはおそらく異常気象と関係があるのだろう。大きな被害が出ないことを祈りたい。

雷鳴

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 久しぶりのお湿りは激しい雷雨であった。関東地方南部としては久しぶりの雷雨のような気がする。これまでの異常なほどの安定した猛暑が崩れたのは遠い台風の影響もあるのだろうか。一時的に気温が下がるのはありがたいがあまりに激しい雷鳴には命が縮む思いがする。

 そういえば、今年はゲリラ豪雨という話をあまり聞かない。これからは雷鳴の続く季節になるのだろうか。

また猛暑

 猛暑は一休みするという報道はあまり当てにならなかった。休み具合いが弱すぎてまた猛暑が戻って来てしまった。

 家庭用の空調は対応可能な範囲があるのだろうか。猛暑になると利きが悪くなって不快感が解消されにくくなる。近くのカフェに避難するが、うるさくて集中できない。今のところ、図書館が私の避難先だがここも席の確保が難しくなりつつある。

 ここ数日は仕事もあり、気も紛れるが休日はどうしようかなどと考え始めている。

大暑

 二十四節気の大暑である。節気は大抵の場合、日本の気候とずれているが大暑だけは言い得ている。そして今更言われたくない。

 暦上は夏の終わりが大暑であり、次は立秋になる。実際には恐ろしい残暑が待っているのだが、昔の人は暑さの中に秋を感じ取った。連日続く酷暑の中にも秋の種がやどり、すでに芽を出しているものもあるのかもしれない。

 この時期に鰻を食べる習慣は万葉時代に遡るかもしれないが、実際に大衆の文化になったのは江戸時代であるという。昔は何をおいても食べたい好物の一つだったが、最近はそこまで思わない。これも馬齢を重ねたためであろうか。それよりも冷や麦の方が数段魅力的だ。食生活に関しては安上がりになりつつある。

暑さ疲れ

 今日は僅かに気温が下がるようだ。それでも真夏日にはなるようだが、これまでの猛烈な暑さを経験した後なら十分に涼感がある。避暑地に来たかのように感じてしまう。

 このように暑さが和らぐとかえって疲れを感じる。これまでの疲労がようやく表面化したのだろう。猛暑のなかで耐えてきたときには感じられなかった疲れである。

 こういう日は何事も短期決戦のつもりで取り組もう。疲労感を感じる前に終わらせてしまえるようにしなくてはなるまい。

収まらず

 猛暑は一旦収まるとの予報だが、朝からかなり気温が高く、最高気温が34℃になる予報が出ている。予報が変わったのか。

 あるいは昨日までのような強烈な猛暑が一旦終わり、普通の猛暑になったということなのだろうか。ならばその下には普通の真夏日がある。どうもこのように暑さの基準が狂ってしまったようだ。

 個人的には冷感シートに助けられている。身体を拭くだけで体感がかなり変わる。数百円の投資で暑さに立ち向かえるならば、やるしかないと考えている。