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病みの中

 完全に風邪に罹ってしまったようで咳とくしゃみの繰り返しに苦しめられています。高い発熱はないのでインフルエンザではなさそうです。解決しなくてはならないことが山積しているので相当の焦りもあります。

 風邪は思考力にも影響を与えるので少々厄介です。元来あまりない集中力を容赦なく奪います。マスクをして視界が狭まるのもよくありません。

 栄養を取ることが解決策になるかもしれないということで昨日からいろいろ食べ過ぎています。この時期太るきっかけは風邪対策という大義名分によるカロリー過多にあります。背に腹は変えられず、しばらくは食べることにします。

 いろいろなトラップは乗り越えなくてはならない。あまり深刻に考えずやり過ごすことにします。

マスクを着けて

 僅かな喉の痛みを覚えてマスクを着けることにしました。インフルエンザなどの予防の意味もありますが、喉の保湿の方が目的です。

 中国で新型の肺炎をもたらすコロナウイルスが発見され、日本にもすでに入っているとの報道があります。いわゆるパンデミックをもたらすような感染力はないとのことです。グローバル時代では水際作戦はほぼ無意味です。最新の情報を手に入れ、対処するしかありません。

 マスクが万能ではないのはよく知られています。気休め程度という人もいます。ただ、少しでも日常生活に穴をあけないように、無駄な抵抗をやってみたいと考えています。

瀬戸際

 このところ急に寒さが増し、風邪をひいている人が増えてきました。体調が悪くなる兆しを感じながらなんとか押しもどしているのがいまの実状です。

 風邪や発熱の出る前兆は確かにあるはずなのに、なかなかそれを意識下におくことができません。瀬戸際で回復することもあるので区別することが難しいのが覚えられない原因なのかもしれません。最近はバイタルデータを記録する腕時計などの機械も普及しており、数字で体調を知る方法もあります。ただ、それにしてもいつも健康に意識を向けているのは難しく、やはりかつての轍を踏むことになるのです。

 もっとももしこれから数時間後に体調を崩す可能性が60%を越えましたなどとアラームを発してくれる機械を身につけるのには賛成できません。何もできなくなってしまいそうですから。

声の維持

人前で話す仕事をしているというのに私は声が枯れやすく、聞き取りにくい発声になってしまいます。いろいろなメンテナンスが必要な年齢に達しているのですが、特に声の維持は大きな課題です。

休みに入り授業がない日が続くと声がどんどん出なくなります。大切なのは大きな声を出し続けることのようです。にもかかわらず私自身は本来話すことが好きではなく、用がなければ一日中話さなくても構わないというたちです。それでますます声が出なくなるという訳です。

声を意識的に出すには何をすればいいのか。家族と話すくらいでは声は出ないので、誰もいない所で発生練習でもするか。でもそんな所どこにあるのだろう。などと思うのです。一つの答えとして一人で自動車を運転するとき声を出すということです。ただ熱中し過ぎると安全運転ができなくなるかもしれません。

声を維持することは意外にも難しく、でもやらなくてはならない私の課題なのです。

健康寿命

 自分の余命を考えるとき、生命の終焉まではまだ間があるかもしれないと思うのですが、いわゆる健康寿命の終わるときは意外と近いのではないかと思うことがあります。日本の2000年度の男性の健康寿命は69.9歳です。平均寿命は77.8歳ですから、その差は7.9年であり、その間介護や闘病が求められることになるわけです。

 自分や親のことを考えるとそれぞれの寿命に近づいていることが実感できます。平均というのはあくまで全体の中の数字であり、個々人で条件は違います。ただ、健康寿命が尽きた後の命が必ず存在するという事実は何人とも避けようがありません。できればその差を極力短くしたいとは誰もが考えることでしょう。

 今できるのは健康寿命をできるだけ長くすること。健康を保つための何らかの努力を少しずつ続けることしかありません。それが自分のためであり、社会に貢献することでもあるわけですから。