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下旬

 6月も半分が終わった。やるべきことが終わらないまま、過ごしてしまったことになる。どうも来週はかなり暑い日々になるようだ。煮え切らないというより、湿り切らない梅雨が続くことになる。

 なんとかしなくてはならないと思うほど、何もつかめなくなると感じる。できなくて当たり前と割り切るようにしたい。他人に迷惑をかけない限り、オウンペースで切り抜けたい。

 

濡れた傘の持ち方

 雨が降ると傘のことが気にかかる。電車に乗って移動することが多い私にとって濡れた傘をどうするかは大きな問題だ。満員電車に乗ることが多いので一層困っている。

 傘は持ち方によっては他人を濡らしたり、先が当たってけがをさせるおそれがある。だから、私は折り畳みを利用するが、これだと今度はそれをどのように持つのかが問題になる。いまは傘についている袋を濡れたままでも無理やり入れてしまって、傘を小さく収納している。それでも雫は気になってしまう。

 おそらくすでにあると思うが、その袋に入れると速乾する素材のものがあればいいと考える。その都度、水を切ればいいと思われるかもしれないが、都会に住んでいるとそれもなかなか難しい。傘の持ち方の工夫はこれからも考えていきたい。

五月晴れというより

 今日はかなり暑くなりそうだ。東京でも真夏日になる可能性がある。先日梅雨入りしたばかりだが、早くも中断した。

 昔の言い方だと五月晴れなのかもしれない。今日は旧暦で言うと5月17日であり、皐月の只中なのである。ただ、伝統的季節感とは異なり、気温が高すぎる。五月猛暑なる言葉はないがそう言いたくなる。

 暑熱順化が整わない今頃の方が熱中症に罹りやすいと聞く。日々の気温差も身体にダメージを残しやすい。意識して給水、汗をかくことを厭わないことが必要だ。

駅の紫陽花

駅の紫陽花

最寄駅の構内にある植え込みに咲く紫陽花はこれからが見頃だ。元は日本のガクアジサイであり、それが国内外で品種改良されて今に至るという。シーボルトの逸話も有名であり、この花への接点はいくらでもある。

 その中に蓄える毒のことなど、実に奥深いが、梅雨空の癒しとしてこの花の果たす役割は大きい。地質により色変わりするという繊細な生態も魅力だ。

 紫陽花に救われる日がこれから増えるのだろう。花に報いることはできないが、せめて霖雨の季節を乗り切ることを目指したい。

梅雨入り

 関東地方も梅雨入りした模様だ。今日は朝から雨、いまは止んでいるがいつ降ってもおかしくない感じがする。

 気象関係の会社のコメントによれば今年の梅雨はかなりメリハリのあるものになりそうだとのこと。降れば土砂降り。晴れれば猛暑。これを梅雨と呼んでいいのかと思う。果たして本当はどんな季節になるのだろう。

 唱歌の「夏は来ぬ」に描かれる。五月女の田植えや水鶏の独特な鳴き声など水田の風景は今の住まいからは別世界だ。恵みの季節になってほしいと願う。

明日にも梅雨入りか

 今日は薄雲が一日中多い、夕刻には雨がぱらついた。天気の週間予報を見ると明日からおおむね雨か曇り、おそらく関東地方も明日には梅雨入りするのだろう。

 梅雨というのは梅雨前線と呼ばれる停滞前線がその地方に継続的にかかる状態をいうそうだ。今日の天気図をみると、本州の南海上に梅雨前線がつながっており、九州南部はそれが一部接している。これが北上すると本格的な梅雨が始まるということだろう。

 関東地方の梅雨入りの平均日は今日(6月8日)らしく、今年はほぼ平年並みの梅雨入りとなりそうだ。例年、梅雨末期に水害が発生する傾向にあるので、これから備えておく必要がある。といっても私のできることは限られている。雨に降られても何とかなるように着替えを職場に用意しておくこと、ズボンの上に穿くレインコートを用意しておくこと。折れない傘を用意しておくことなどがある。おそらく、そのどれかを忘れて慌てふためく自分の姿が思い浮かぶ。

 適量ならば恵みの雨だが、最近の天気は過激で変動が大きい。被害が出ないことを心より願う。

降れば土砂降り

 英語のことわざにIt never rains but it pours. というものがある。降れば土砂降りと訳されている。今年の梅雨はこれを地でいっている。入梅までが長く、梅雨入り宣言が出てもあまり降らなかった。ところが今日はかなりまとまって降っている

 英語のことわざの意味はよくないことは突然たくさん起きるものだという意味らしい。経験上もそういうことはある。というより、そういう惨事が記憶に残るということなのだろう。

 土砂降りは西日本ではもっと深刻らしく、家屋や道路への浸水、河川の氾濫、土砂災害などの危険性が増しているらしい。これはこのあと東日本でも起こる。最低限の被害で済むよう祈るしかない。

 天気の方ではない土砂降りも覚悟しよう。だめな時はだめなのだ。そこで東洋の知恵、人間万事塞翁が馬を想起しよう。禍福は糾える縄の如し。

大雨

 今朝はかなりまとまった雨が降っている。梅雨の始まりを思わせる雨だ。明日から数日晴れるようなので梅雨入りとなるかは分からないが、雨の季節が訪れたことは間違いない。

 雨が降ると困るのは満員電車での傘の扱いと、靴の浸水だ。傘に関しては収納袋に入れようと考えている。そういうものも売っているらしい。靴は防水仕様に取り替えよう。

 交通機関に支障がないことを祈りたい。やっと雨の季節になった。

梅雨入りは22日か

 数日前に書いた16日に東京も梅雨入りという予報は外れてしまった。昨日は長い時間夏の日差しが降り注ぎ梅雨の気配はなかった。

 今日の気象予報各社の予報では関東の梅雨入りは22日くらいではないかと報じている。梅雨前線の北上がその頃本州に接するとみているのだ。すると観測史上最遅の22日と並ぶ。

 6月22日に梅雨入りした2007年は7月上旬に台風と前線の相互作用で大雨となり、熊本県の緑川で大規模災害が発生した。諸条件が異なるので一概にいうことはできないが梅雨が短期集中型にならないか懸念される。

 高温多湿な日々を乗りきるのが第一、万一の災害時にも健康でいることが何よりも大切なのだろう。

梅雨入りは16日か

 関東地方の梅雨入りは平年よりかなり遅れて6月16日になる予報が出た。しかし、これも少し怪しいらしい。今年は梅雨前線が北上しにくい状況にあり、もしかしたらこの日に前線が来ないかもしれないというのである。

 もしこの時期をはずすと6月下旬まで下り、記録的な遅さになる可能性があるという。最近、日本の季節は四季というより夏冬の間にわずかに春秋が始まるといった感じだ。梅雨もついに夏に吸収されてしまうのだろうか。

 梅雨は旧暦だと五月に当たるので、五月雨とか五月闇とか梅雨に関連する言葉が多い。五月蝿いという当て字もこれに関連するのだろうか。たとえ鬱陶しい天候であっても農事には大切な雨季だ。適度な雨をもたらしてほしい。