今日までフルタイムの仕事があった。明日からつかの間の休暇が始まる。特に何をする計画もないし、先立つものにも心もとない身においては普段はできない身近なことをする時間に充てたい。とりあえずは濫読の日々を考えている。
少なくとも2日で一冊、軽めの本を読み続ける。近くの図書館で避暑兼読書と決め込もう。最近の悩みはすぐに眠くなってしまうことだが、散歩と読書のサーキットで乗り切ってみようと思う。とりあえず今日、一冊読み終えた。渡り鳥に関するエッセイだった。
偏らず時流におもねらず手当たり次第に多ジャンルを読む。何かの役に立てようなどと考えない。そういう読書を十年ほど前まではよくしていた。気がつけば何かに役立てるために知識を入力することばかりを考え、まとまった読書の習慣が切れてしまった。
昔のようにはできないかもしれないが、この際まとまった読書をしてみたい。夏休みの自己に課すものであり、楽しみでもある。
