連日真夏日で一体梅雨はどこに行ったのかと思う。それほど柔ではないと思っていた我が老体もあちこちに不具合が出ている。それをいかに他人に悟られず、平気を装うか。この点の技術も蓄えている。
梅雨寒なる季語を懐かしく思うこの頃だ。予報を見るとしばらくは高音傾向である。来週は雨が降るようだが、気温が下がらなければ不快指数が上がるだけだ。
とにかくいまは耐えること。暑熱順化にかけるしかない。
日々の思いを言葉にして
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今日は薄雲が一日中多い、夕刻には雨がぱらついた。天気の週間予報を見ると明日からおおむね雨か曇り、おそらく関東地方も明日には梅雨入りするのだろう。
梅雨というのは梅雨前線と呼ばれる停滞前線がその地方に継続的にかかる状態をいうそうだ。今日の天気図をみると、本州の南海上に梅雨前線がつながっており、九州南部はそれが一部接している。これが北上すると本格的な梅雨が始まるということだろう。
関東地方の梅雨入りの平均日は今日(6月8日)らしく、今年はほぼ平年並みの梅雨入りとなりそうだ。例年、梅雨末期に水害が発生する傾向にあるので、これから備えておく必要がある。といっても私のできることは限られている。雨に降られても何とかなるように着替えを職場に用意しておくこと、ズボンの上に穿くレインコートを用意しておくこと。折れない傘を用意しておくことなどがある。おそらく、そのどれかを忘れて慌てふためく自分の姿が思い浮かぶ。
適量ならば恵みの雨だが、最近の天気は過激で変動が大きい。被害が出ないことを心より願う。
このところの天気はかなり大雑把だ先日は雷雨であったが今日は晴れて初夏の陽気、明日は雨で気温も下がるという。寒気と暖気のぶつかり合いが影響しているのだろうか。それと関係するのか分からないが、かなり体調がおかしく昨日は市販の風邪薬を飲んだ。暑さ寒さも彼岸までなどというような昔の言い伝えは現代には通じないようだ。10℃近い日格差、晴雨の繰り返し、気圧の変化など様々なものが私を苦しめる。
思うに少しずつ気温が変化するのは対応できるが、変化が激しいとどうしようもない。最高、最低気温よりもそこにどのように至るのかで身体へのダメージは変わる気がする。四季という概念が崩れ、とても長い夏と短い秋と少し長い冬、そしてまた春がものすごい速度で過ぎてしまう。最近はそんな感覚がしている。古今和歌集の四季の部立ては明らかに春秋が長い。それがどんどん痩せている。伝統的な季節感はいずれ消滅してしまうのではないか不安である。
世界情勢が不安要因で満ちている昨今、せめて天災だけは勘弁願いたい。そう思っても異常気象は続くことになりそうだ。克服できることを信じたい。
今回は私の生活領域で差は積雪はなかった。昨夜、うっすらと地面を覆ったものの、雨に変わったためにほとんど消えてしまった。雪景色が見られなかったことに、かつは残念に思い、かつは安堵している。
積雪予報は緊張感を喚起する。雪国とそうでない地域の両方で暮らした経験を持っているが普段とは違う状況になるのはどちらも覚悟がいる。雪国はそれなりの備えがあるが、それ以上の積雪があったときは困難に陥る。東京は雪に対してはまったく脆弱で、いろいろな差し障りが発生する。いずれにしても平穏を破るのが雪なのである。
統計学的には日本は世界有数の降雪地域だそうだ。シベリアから寒気が、日本海から立ち上る水蒸気を次々に雪に変えて脊梁山脈にぶつけるからだという。日本はさまざまな天災の可能性を持っている。つくづく奇異な環境にあると言える。
このところ春を通り越して初夏のような日差しがあったが、今日から気温が急降下するらしい。三寒四温とは言うがかなり極端である。東京では多くの外国人観光客を見かけるが、今日の気温を体験した人には明日以降がかなり厳しいものに感じるかもしれない。暑さも寒さも雨も雪もある日本の自然を体感するにはいい機会かもしれないが。
問題は体調の維持だ。今年は早くから対策薬を飲んでいたのに今日は花粉症の症状が出ている。さらに寒さで風邪など引いたら大変だ。インフルエンザもコロナも相変わらず流行っているらしい。これらを防ぐ大前提が免疫力の維持らしい。その免疫力を下げるのがストレスというから、とても厄介だ。ストレスに関してはもうほとんど配偶者のようなものでいつもそばにいるのだから。
そのようないろいろ克服しなくてはならないことがあるのに、仕事は相変わらず山積している。しかも三月である。こうなったらもうドラマチックな展開を楽しむしかない。翻弄される自分を俯瞰して楽しもう。意外といい見世物になっているかもしれない。