キンモクセイ いつの間にか近くのマンションの境の生垣のキンモクセイが開花していた。香木として知られるがこのところの雨露をまとっているせいなのか香りでは分からなかった。このところ雨ばかりだが、秋は確実に深まっている。彼岸過ぎて日没も早まり、夜の来るのも早くなった。 たとえ庭木であっても、植物の移り変わりで季節を知ることは幸せである。数字で分割された時間の区切りに少し疲れているからだろう。秋の花の次には紅葉、落葉、それらの景色を楽しむことがいまの日々の励みである。 共有:TweetTumblr で共有いいね 読み込み中… 関連 エッセイ