実用、効率 実用性とか効率性とかそういうものにすっかり毒された気がする。毒ではないのは確かなのだが、それを唯一の基準にしがちな現今の風潮に息苦しさを感じてしまう。何をもって実用というのか、効率とは何なのかを考えたとき、おそらくそこには人間はいない。漠然とした社会という名の下の多数派が勝手に唱えている正義に似た何かだ。 ただこれに背くことは著しく困難だ。少数派でいることにさまざまな難題を突きつけるのが現代社会なのかもしれない。 共有:TweetTumblr で共有いいね 読み込み中… 関連 エッセイ