タグ: 自己啓発

ちょっとした贅沢

 贅沢とは何かを考えるとき、金をかける方面で考えると際限がない。世間はとてつもない財産家がいて、その人と比べると惨めになる。

 しかし、例えば好きなことに没頭して他のことを忘れることができる時間を持てたなら、それは贅沢の範疇に入るだろう。別にどこかに行かなくても、何かを買わなくてもそう思えるのならば立派な贅沢だ。

 そういう心の豊かさを持たなくてはならないとつくづく思う。

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レトロラッピング

 現在走っているガソリン車のポディをそのまま使って電気自動車にしてしまう企業が注目されているらしい。中にはいわゆるクラシックカーのEV化もなされるようで興味深い。

 松本零士の漫画に銀河鉄道999がある。見た目は蒸気機関車が牽引する客車だが、銀河を越えて遥かな旅をするハイテク列車だ。見た目はレトロだが実は最先端技術が搭載されているというものは今後の一つの流れになるかもしれない。新しいものは機能的だが、それゆえに味わいがない。レトロなラッピングをすることで親しみやすく使えるものができるかもしれない。

 ものの話ばかりしたが人間にもそういう人がいても面白い。見た目は老けているのだが実は最新のスキルを持っている。そういう人だ。私はそれを目指したいが中身がやはり追いつかない。ラッピングの方はすでによくできているのだが。


ハイリスク

 宝くじには当たったことがない。正確には一万円ならあるが、それもかなり前のことだ。今年も年末の宝くじの宣伝がしきりだがどうしよう。

 くじの当選確率は恐ろしく低い。2階からコインを貯金箱の平たい穴に入れるようなものだ。まずは当たらない。しかし、万一当たれば支払額によりはるかに多い見返りがある。ハイリスクにしてハイリターンの典型だ。これはあくまでおまけとして考えるべきだ。当たるかもしれないと夢見ることが楽しい。本当に当たってしまうとかえって人生が狂ってしまうかもしれない。

 それよりも地道にやるのがよい。ただ最近はノーリスクではノーリターンどころか損失が出る。リスクをとってもやるべきことはやろう。そう考えて時間と学習に投資することにした。成果はあるのか。ないかもしれないが、宝くじよりは手応えがあるとは言えるかもしれない。

体調

 気温差があるせいなのか少し体調を崩してしまった。発熱や風邪症状ではなく、感染症ではなさそうだ。単に疲労しているのだ。

 身体が冬のモードへと切り替わるとき、これまでもこのような症状になってきた。天候同様、私の中にも嵐の通過する日があるようだ。

 冬は決して嫌いな季節ではない。引き締まるような感覚がいい。高村光太郎の詩を思い出す

やるべきことは

 やるべきことはやっておかなければならないと最近痛感する。もう少し上達してからやろうなどと考えているとなかなかできない。まさに拙速を貴ぶのである。

 私の場合、物事に取りかかるのが遅い。慎重といえばそのとおりだが、代りに得られることも限定的だ。後回しにしてよかったこともたくさんある。ただ、最近、自分の心身や気力が下降していることを感じている。やるなら少しでも条件がいい今がいいと考えるようになった。

 能力、才能の拙い身でできることは限られている。でも、できることはまだたくさんあるはずだ。それを一つずつ実現していこう。

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連続する地震

 関東地方てほこのところやや大きな地震が続いている。今日は未明と早朝に山梨県付近を震源とする地震が相継いだ。私は専門家ではないので以下述べることに全く信憑性はない。

 この地域を震源とする地震は年間を通して頻繁に発生しており、特別ではない。複数の地盤がぶつかり合う場所の近くであり、緊張が起きやすい場所なのだ。だからこれがすぐに大地震の前兆であるとか、富士や箱根の噴火に繋がるものではないと思う。

 ただ、長期的な観点ではこの地域に限らず、大きな地震が起きる可能性はどこにでもある。その時の備えをどのようにするのかは考えておくべきだ。

 個人的にはものの所有を少しずつ減らしていく必要があると感じている。私は捨てられない気質でなんでもとってあるが、そろそろ見切りをつけることにしたい。本当に残しておきたいもの以外は、処分するか寄付することにしよう。地震などの天災はそういうことを考えさせるきっかけなのかもしれない。


未明の雷鳴

 前線が通過した影響で未明に激しい風雨があり、雷鳴が複数轟いた。床の中で突然の轟音を聞くと非常に驚く。

 北陸に住んでいた頃、この季節はしばしば雷音に動転した。日本海側では積乱雲がこの時期に発生しやすい。時には強い降雪を伴うこともあった。夕立とは逆の印象である。

 晩秋や初冬に轟く雷鳴は季節の変わる指標であり、新たな季節の開始を告げるファンファーレのように聞こえた。関東にはさほどの例はないかもしれないが、今朝の雷雨はそれに当たるものと考えている。

 折しも今日から師走である。正月を迎える前に済ませておきたいことがいくつかある。どれだけできるのか。何をし残すのか。それが今の一番の関心事である。


優先順位

 私はつくづく要領が悪い。優先順位が気の向いたものにあって、重要度や締切順になっていないことが多い。だから、仕事量の割に焦りが多い。これが非効率ということだと痛感している。

 ただ、ひねくれ者である私はこれでも仕方ないという気がしている。効率のために気分とは逆のことはできない。私は機械ではないのだ。そんな言い訳をいつもしては毎日過ごしている。

 あるいはこの非効率を楽しんでいるのかもしれない。相当に非健全だが私にはこれがあっているのかもしれない。

国際封鎖が起きても

 オミクロン株の正体が分からないまま、混乱が生じているがこういう時こそ冷静を意識しなくてはなるまい。南アフリカへの渡航について制限がなされることについて関係各所から様々な意見が出ている。いまは状況を把握するまでは停止するべきだろう。差別とは無関係だ。

 逆も考えなくてはならない。日本が同じような立場になった時、各国は日本への渡航や日本人の入国を拒否することになる。仮に日本が実は発症国ではなく、たまたま他国では発見されなかったのが、日本の病院で発見報告されたとする。その場合も一時的には日本への出入国は制限されることになるはずだ。

 ただ、すでに例えば香港でも症例が発見されていることを考えれば、すでにオミクロン株は南アフリカ共和国だけの問題ではない。いまさら鎖国をしても何の意味もないことは確かだ。事実を把握するのには時間がかかるが、一時的に国際封鎖のようなことが起きる事実だけは考えておくべきなのだ。

 たまたま今の日本は新型コロナウイルス感染者が激減しているだけであり、すぐに次の波が来る。その時にまた新しい変異株が発生することも考えられる。科学者はそれにいちいち対応するワクチンや対処薬を作り続けるしかないし、政治家は国民の冷静さを保つような政策をとり続けるしかない。そして私たちは振り回されないように、世の中の動向を自分の目でしっかりと見ることだ。

惑わされずに

 南アフリカ共和国で発見されたという新型コロナウイルスのオミクロン株は、感染力の強さが懸念されている。未知のウイルスであるのでどのような症状が出るのかは予測しがたい。この報道をきっかけに世界中の株価に影響があったという。もっとも株式の世界は様々な要因が複合し、さらには群集心理が左右するので一概には言えないことだが。

 日本では奇蹟と言ってもいいほど発症者が減っている。しかし、これは一時的なことのようだ。隣国の韓国は日本とほぼ同じ条件かむしろ防疫に成功してきたのに今になって感染者が爆増している。欧州の感染者はさらに多いが、これらは来月もしくは数か月後の日本の状況かもしれないのだ。幸い、日本人の律義さもしくは臆病さは保たれており、いまだにマスクを外して歩く人は少ない。むしろに日常化してファッションの一部になっているともいえる。

 先日、ウイルス研究の専門家に話を聞く機会があったが、ワクチン接種は科学的にも意味があるらしい。陰謀説を始め、さまざまなデマを流す人々のことを憂えていた。中には自らは接種をして、ソーシャルメディアではワクチンは危険だと吹聴する輩もいるらしい。それが商売と結びついているというのだから厄介だ。

 ワクチンの有効性についても私たちは最終的には自己判断をするしかない。ただ、それでも科学や社会学のリテラシーを持っていないと迷信やデマに振り回されることになる。