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横浜問題

 市長選はIR反対派が勝利した。結果としてIR誘致は遠のいたといえる。ただ、税収確保の問題は残る。カジノを使わない大人が楽しめ、インバウンドが期待できる観光施設を作るべきだと私は考える。横浜にはその資源がたくさんある。

 博物館や美術館、体験型施設などすでに横浜の臨港地区には様々なものがある。ただそれが統一感なく点在するため、相乗効果が出ていない。まず、既存の施設の連携から考え、収益を増やす仕組みを作るべきだ。

 やるべきことは色々ある。若い人たちの意見も聞くのがよい。

再現試合

 今日は単なる空想である。オリンピックが無観客試合となったのは残念だった。そこでコロナ禍収束後のイベントとしてこんなのはどうだろう。

 VRの技術を発達させることが条件だが、東京オリンピックの映像をVR化してしかも実際に競技が行われた会場で投影する。あたかも本当の競技を再現したかのような錯覚が得られる。それだけでも観戦できなかった無念さを癒やすことができるかもしれない。ほんの少しだが。

 そして、本当の競技もするといい。同じように優勝できる人もいるかも知れないが多くは新しい勝者が誕生するだろう。それも面白い。私達はスポーツを見ることで、しかも同じ時空を共有することで感動を得る。実は勝敗は二の次だ。懸命に勝利に向かって戦う人と心身の同化が一瞬でもできればいいのだ。

 東京オリンピックではそれができなかった。メディアを介して疑似的に行うことはできても現場にいなかったということは大きい。せめて東京オリンピックを再現することができればいい。もしそれを複数おこなえば、運営費補填にも僅かな貢献ができるのではなかろうか。

大雨

 西日本の大雨はまだ続くようで心配だ。この時期の天気ではない。

 降り続く雨量が記録的なものになりつつある。一部地域では年間降水量の半分が1週間て降ったという。異常という域を超えている。

 天災は避けられない。ただ、被害を軽減する努力は必要だ。また、困ったときは助け合う。それがこの国に住む者のさだめだ。

送り火

 京都をはじめいつくかの地方で送り火の行事が行われる日である。この状況だから実施は難しいだろう。ただ、行事の意味は考えておきたい。

 盆行事の中核は先祖の霊魂を招き、時間を共にすることであるという。遠来の祖霊をもてなした上で今度はまた送り返す。それが日本人の考えの基底にあるのかもしれない。

 そう言えば東京オリンピックの開会式や閉会式もこの考えに沿って考えると分かりやすくなる。死者への鎮魂というモチーフが何度かあった。なにしろ盆踊りまであったのだから。

 祖霊を祀ることは現在の生活の反省でもある。私自身この盆に何もできていないことを反省している。それが何かの歪みをもたらしているのではないかと。

梅雨再来

 天気予報によればこれからは梅雨末期のような天気になり、過去に例がないほどの降水があるそうだ。強烈な文言の羅列は最近の報道では珍しくなくなったので、文字面ほどの刺激はない。ただ、今回はかなり注意した方がいいようだ。

 盆休みのシーズンといっても移動自粛要請がある中では盛り上がらない。天候が悪いのは外出を控えろという戒めなのか。ならばほどほどに降ればよい。天災を起こす必要はない。

 人々の気持ちが荒れて来ているのが心配だ。やり場のない憤懣を蓄積している。ここには慈雨をお願いしたい。

次々廃業

 利用していたレストランが次々に廃業に追い込まれている。コロナウイルスの影響は大だが、それ以外の要因もある。その一つが個性の消失だと考える。

 同じような料理を出していたとしてもその店の雰囲気とか、店員の醸し出すものといった、非定形の要素をもとめて店を選ぶのが人情というものだ。数十円から数百円の違いはそれで十分に逆転可能だった。ところが、最近はどの店に行ってもマニュアル通りの対応しかできず、メニューにも個性はない。どこに行っても同じようなコンセプトであり、効率化のもとサービスも均一化している。アルバイト店員が増えたせいか、臨機対応の変化には対応できない。何よりもその店の店員であることの誇りのようなものが感じられない。

 これは現在の業界の状況からすればどうしようもないことであり、こだわりを続けるのなら価格設定を高くして、少ない客でもなんとかするしかあるまい。そんなことができる店は限られている。

 次々に廃業するレストランをどのように救うのか。この点に対するアイデアはまったくない。。ただ、いつも通ったあの場所にその店がないことに対する失望感は打ち消しようがないのだ。

ハンディファン

 手持ちの扇風機を持ち歩く人が増えている。我が家でもこれをサーキュレーターとして使っているが、電池が長持ちして意外にも使える。

 扇風機のようなものを持ち歩くことは以前から一部の人がやっていた。柔らかいビニール製の羽を使えば仮に皮膚に当てたとしてもめったに怪我はしない。ただ問題は電池の持ちであった。乾電池をその都度消費するのも面倒だしもったいない。だから広まることはなかった。

 ところがUSBポートなどから簡単に充電ができるようになり、稼働時間もそこそこ長く、質量も気にならないハンディファンは使い勝手がいい。ヒット商品になるのもうべなるかな。

 気になるのは風向きエチケットがどう守られていくか。大量の充電池の再利用のめどはあるのかといったところだ。傘がサブスクリプションで提供される時代だから、次はこれかもしれない。

台風

 オリンピック期間中の天候異変はある程度は仕方がない。天気は誰にも操作できない。とりわけ台風は全く人智を越えている。

 今回のオリンピックは日本のおもてなしはあまり発揮できていない。一年延びて経費がない中で、なおかつもてなしの本質である対面的サービスが禁じられているとあってはできることは限られている。コロナのせいで素直にゲストに接することもできない。だから、せめて試合をする環境だけはフェアでよいものにしてほしい。オリンピックはスポーツの祭典なのだから。

 高温多湿はどうしようもないが、台風だけは何とか軽く済ませてほしい。屋外のスポーツは天候に左右される。実力が発揮できるように、台風のない国からの選手が不利にならないように願うばかりだ。

暑さとの戦い

 東京オリンピックの開催期間に関してはパンデミック以前から疑問に思ってきた。なぜ高温多湿の日々を選ぶのかまったく理解できない。

 ほぼ無観客開催となり、観客の熱中症の危険性はかなり減った。それ以上深刻なのが選手の体調だ。東京が年中熱帯なら仕方ないが、なぜわざわざこの時期にやるのだろう。

 台風などの害の起きる可能性が少ないのは確かだが、何かもっと商業的要因があるに違いない。天気だけはどうしようもならないのだから、スポーツに向いた時期を選ぶべきだった。選手の皆さんには小さなコロナと巨大なコロナの両方に打ち克っていい記録を出してほしい。

雷雨

 このところいわゆるゲリラ豪雨が続いている。雷鳴を伴うことも多い。梅雨の終わりの天候なのか。週末には暑い日々が始まるかもしれないという予報もある。

 オリンピックはせめて猛暑ではない日にやってほしい。そもそも期間の設定がおかしかったのだ。