今日の未明に小笠原諸島近海で発生した台風22号は今のところは台風としては小型だが、今後発達する可能性もあるという。台風の恐ろしいのは強風と大雨である。さらに、それらが急に接近することも脅威である。
それでもかつての航海者に比較すれば、わずかではあるが予報が可能であり、全くの不意打ちてはないことは事実だ。台風がくることが、予測されており、その意味では気が楽である。多くの船乗りが台風の訪れを知らずに遠洋の旅に立ち、帰らぬ人になっている。
今回の台風は規模としては大きくはないようだが、比較的本州に近い場所で発生し、すぐに影響を与えるという点において要注意だ。被害が出ないことを祈る。
