2025年は昭和100年

 2025年ということは2000年代に入って四半世紀を過ごしたことになる。今年は26年目ということだ。こう考えてみると自分が歳を取ってきたことが分かる。2000年の出来事をつい昨日のように思いだすというわけにはいかない。ほとんど覚えていない。過去の出来事を検索すると、少し思い出した。コンピューターの誤作動が起き、飛行機が墜落するなどと騒がれたがこの方面では何も起きなかった。ただし、4で割れて100で割れるのに閏年となることを設定するプログラムが不完全だったらしく2月29日に問題が発生したという。でもそのために何か大きな事故が起きたわけではなかったようだ。

AIが作った日本の正月

 記録を見てみると小渕首相が在任中に病没したり、三宅島や有珠山での大噴火があったりと平穏ではなかったが、次の年にアメリカで起きた同時多発テロ事件のインパクトが強すぎて印象が薄い。世紀の区分で言えば19世紀最後の一年から25年が経過したということになる。昭和のことを知らない世代(平成元年は1989年1月8日から始まっている)どころか20世紀のことを知らない世代が増えている。当たり前であるが。

 2025年は昭和を基準に仮に計算すると昭和100年になるそうだ。自分の人生から考えるとかなり長いが、昭和20年(1945)からまだ80年しかたっていない。その時代に日本が戦争当事者であったということも考えてみれば不思議である。私を含め、戦争のことは全く分かっていない。世界ではいまだに戦闘が続いているし、東アジアが安全という話は全くない。人生は歴史の流れの中では短く、記憶という点を取り上げればさらに短い。この先、どんな人生が待ち構えているのか分からないが、少なくとも自分の思いを何かに表現していきたい。このブログもその一つである。

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