
インフルエンザが流行しているようだ。コロナ禍と言われた時期にはあまり聞かなかったので、マスクや手洗い等はやはり予防効果があるのだろう。私も来月辺りからはマスク生活に戻るかもしれない。電車に乗るとき限定かもしれないが。
日々の思いを言葉にして
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インフルエンザが流行しているようだ。コロナ禍と言われた時期にはあまり聞かなかったので、マスクや手洗い等はやはり予防効果があるのだろう。私も来月辺りからはマスク生活に戻るかもしれない。電車に乗るとき限定かもしれないが。
コロナウイルスが実在しない社会的陰謀であるとの考えがあるようだ。中には過激な活動をする人もいて世界的な社会問題になっている。陰謀かどうかは周囲の状況をみれば明らかなはずなのだが、運よく関係者に感染者が出ていない場合にはそう考えてしまうのは仕方がないのかもしれない。
ただ、許しがたいのは陰謀論を宣伝している個人や団体である。社会不安を掻き立てるためにソーシャルメディアなどを活用して偽の情報を流し続けている。恐らく自らの売名行為であり、アクセスと連動した収益の手段として行っているものに違いない。自らはワクチン接種を済ませている可能性も否定できない。
この種の問題が厄介なのは事態の全体像を掴めている人がほとんどいないということだろう。陰謀論は虚偽だと主張してもその根拠はと問われれば説明しつくすことは不可能だ。そこにまたつけこまれることになる。
メディアリテラシーの重要性が改めて注目されるべきだろう。最後の判断は自身で行うとしても、メディアで伝えられた情報の真贋を判断する方法を私たちはさらに磨く必要がある。
感染拡大が止まらないまま9月を迎えることになりそうだ。さらなる爆発があれば学校も止めるという議論になりかねない。学校を止めることとと感染予防とがどの程度関係するのかは専門家の意見が聞きたい。
中等教育課程までの学校の役割に、他者との協同、協調性を養うということがある。過度な同調圧力はあるべきではないが、やはり他人と折り合いをつける力は必要だ。それは学校でなくてもよいのだか、多くの生徒にとって学校以外でそういう能力を養えるところはない。
2年も隔離生活を強いられている世代の未来が心配になってきている。学校は止めない方がいい。通学のピークアウトや行事の変更は仕方がないにしても、リモートクラスは子どもには課さない方がいい。
アメリカの企業がコロナウイルスに対応できるワクチンを完成しつつあるという報道は希望と動揺を引き起こしている。このおかげで株価は上昇した。経済活動の平常化が期待されたからだ。実際には何も変わっておらず、むしろ罹患者は激増しているのにも関わらず。
ワクチン開発には様々な関門があり、実際には数年かかるらしい。今回のパンデミックに際しては前例によらない急作業でなされており、弊害も今後出てくるはずだ。ただ、一日で数万の罹患者を出している中で、背に腹は変えられない。そこにクレームもつきにくい。
ワクチン開発に日本企業の発言権が小さいのは残念だ。国策として支援することもなかったようだ。利益以上に国際貢献の具となったはずなのにもったいない。いまだ開発中の製薬会社には諦めず続けていただきたい。先行する薬品に問題が生じたとき出番が来ることは十分に考えられる。