実は私にとつては超多忙な期間を迎えている。毎日が自転車操業であり、駆け込み乗車で乗り切っている。周囲に迷惑をかけていることを申し訳なく思う。
こういうときに人工知能が瞬時に回答することに対して怨嗟に近い嫉妬のような感情を抱く。ただお前に取って代わられることは許さないと考え、それが最後のエネルギーになっている気がする。
忙中閑ありとは故人の謂いではあるが、閑を感じ取る能力が必要だ。他人から押し付けられた価値観の中で生きている限り、閑なるものは見えてこない。ひたすら神経をすり減らす日々を送るばかりだ。
せめて実利とは無縁の古典文学とか絵画とか音楽などに閑を見いだしたい。逃避ではないかと思われるなら思わせておこう。
