英語のことわざにIt never rains but it pours. というものがある。降れば土砂降りと訳されている。今年の梅雨はこれを地でいっている。入梅までが長く、梅雨入り宣言が出てもあまり降らなかった。ところが今日はかなりまとまって降っている
英語のことわざの意味はよくないことは突然たくさん起きるものだという意味らしい。経験上もそういうことはある。というより、そういう惨事が記憶に残るということなのだろう。
土砂降りは西日本ではもっと深刻らしく、家屋や道路への浸水、河川の氾濫、土砂災害などの危険性が増しているらしい。これはこのあと東日本でも起こる。最低限の被害で済むよう祈るしかない。
天気の方ではない土砂降りも覚悟しよう。だめな時はだめなのだ。そこで東洋の知恵、人間万事塞翁が馬を想起しよう。禍福は糾える縄の如し。
