バイクのサンタ

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 クリスマスイブの国道246号線には面白い風景が繰り広げられる。サンタクロースの大量発生である。もちろんこれはこの道だけではあるまい。本当の伝説上のサンタクロースは雪道をそりで行くのかもしれないが、東京ではバイクに乗って自分で運転している。そしてピザやすしを届けるのである。

 おそらくクリスマスのサービスとして配達員にサンタクロースの衣装を着せるのだろう。運転しやすいようにひげはつけない。若者たちが任務を遂行しようとしている。おそらく依頼者はその衣装に一瞬驚き、喜ぶのだろう。そのために赤と白の服を着る。

 そのほかただ走ることが目的のライダーたちもいる。中にはサンタ集団を形成するものもある。もちろんその中には角をつけたものもいて、彼も自分でバイクを操る。ドライブは自由だが聖なる夜を爆音で汚さぬようにしていただくことをお願いしたい。

 降雪地域の方々には本当のサンタが訪れるはずだ。無理をして外出しない方がいいらしい。除雪も慎重に。私も雪国に住んでいたころ、クリスマス寒波に慌てたことがある。止まない雪はない。怪我などされませんよう。

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