前線が通過した影響で未明に激しい風雨があり、雷鳴が複数轟いた。床の中で突然の轟音を聞くと非常に驚く。
北陸に住んでいた頃、この季節はしばしば雷音に動転した。日本海側では積乱雲がこの時期に発生しやすい。時には強い降雪を伴うこともあった。夕立とは逆の印象である。
晩秋や初冬に轟く雷鳴は季節の変わる指標であり、新たな季節の開始を告げるファンファーレのように聞こえた。関東にはさほどの例はないかもしれないが、今朝の雷雨はそれに当たるものと考えている。
折しも今日から師走である。正月を迎える前に済ませておきたいことがいくつかある。どれだけできるのか。何をし残すのか。それが今の一番の関心事である。
