いわゆるSDGsに関してはかなり周知されてきている。目標としては魅力的であり、多方面にわたる配慮は素晴らしい。ただ、やはり画餅の感は拭えない。
最近読んだ本にも開発、発展を前提とした考え方の危険性を訴えていた。真の意味で持続可能性を考えるならばまず開発を止めなくてはならないのだろう。
ただ、私たちは程度の差こそあれ何かを変えながら生きている。それを止めることは種の継続に関わる大問題だ。発展を限りなく緩やかにし、その都度現状を把握することが大事なのだろう。そんなことはできるのだろうか。大きな疑問符が脳裏を回転し続ける。
