短歌

 二十歳前後から断続的ながら続いているのが短歌の作成だ。何年経ってもうまくはならないががそれがこの文芸のいいところでもある。満足してしまえばこんなにも続くことはない。

 短歌は私にとっては感情のスケッチのようなもので詳細な色塗りはできないがある程度の視点の確定と塗代の確保はできる。展開を気にせずにとりあえず心の点描をしておくというときに役立つ。

 こういう考え方は私のブログの書き方にも影響しているかもしれない。毎日何かを書くことは欠かさないようにしているが、記事相互の一貫性とかテーマとかはほとんど気にしていない。場合によっては以前書いたことと矛盾しても平気でいる。

 こうした無責任な書き方は時々の精神状態のスケッチと考えることで弁明している。

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