いま必要なのは価値の付与を行うことなのだろう。何もない、意味がないと思われているものに価値を与えることによって新たなチャンスが生み出される。それが昔から行われてきた革新というものの本質なのだろう。
日常生活に埋没しているとどんどん見えなくなっていくが、実は毎日は非常に新鮮でそこにはなにがしかの価値がある。その価値を見出し、ラベルをつけて普遍化すれば人々が幸せになれる何かが見出されるのかもしれない。価値を見つけ、価値を与えることこそ現在社会においてとても大切なことなのであろう。
そのためには日ごろから毎日をよく観察していかなくてはならないだろう。そして、日々の行動を悲観的にとらえるのではなく、むしろ宝の山のような魅力的なものとして観る態度が必要になってくる。それがもっとも大切なことであり、そこからいろいろなことにつながりが出てくるのだ。価値を与えることの重要性を改めて考えるのである。
