一斉休校はやり過ぎ

 安倍総理が全国の公立学校に休校を要請したことには賛否両論があります。私は行き過ぎであると考えます。

 今のところ学校は感染源ではなく、低年齢層の重篤者は少ない中で、すべての学校業務を止めることはデメリットの方が多い。女性活躍を目指す政権が休校になった家庭の子どもがどうなるのかも考慮すべきです。

 教育関連産業への直接間接の影響を考えると一斉休校は意味があるのか疑問です。この効果については検証が困難というのが為政者の判断の背景にあります。感染を予防する効果の有無は確かめられない。万一、学校での集団感染が起きたら無策と難じられる。そのバランスで決定されたのでしょう。

 学校を止めることによる社会への精神的な影響の方が懸念されます。行き過ぎた自粛ムードに拍車がかかることは間違いありません。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください