掌の劇場

芝居を観るのは嫌いではありません。むしろ普通の人よりは劇場に足を運ぶことが多い方ではないかと思います。演劇は想像力の世界であり、演じる方も観る方もその力を働かせ、協力しあって舞台を様々な世界に変えます。またただの役者を歴史上の人物や時には神にさえしてしまいます。日常にありながらそれを忘れ、非日常の世界に遊びます。

そういう空間は大きな劇場でなくても味わえます。もちろんスマートフォンの画面上の動画は劇場の雰囲気を伝えることができます。でも、そんなハイテクでなくても、文庫本一冊で非日常の世界は十分に動き出します。そういった意味で本は掌に載る劇場といえます。

私はこの魅力的な劇場を大切にしたいと思います本を読む余裕を忘れないでいたい。ブログを書くのはそういう世界を楽しむために言葉の力を錆びさせないための手段だと考えています。

バラの季節

町田市 野津田公園内のバラ園

 東京は今、バラの季節です。あちらこちらにバラを見せてくれる庭があるのですが、今日は町田市野津田町にある野津田公園内にあるバラ園を観てきました。かなり多くの種類のバラがあります。入場無料でここまで見られるのは驚きです。

 バラは世界各地で栽培され様々な品種があるようです。品種名もさまざまで中には有名人の名前を付けたものもありました。実はかなり手がかかる植物なのだそうですが、見事な花を咲かせていました。