冬のオリンピックは

 ミラノ・コルチナオリンピックの中継を観ながら、冬季種目はつくづく自分にはできないことだと思う。もちろん例えば陸上競技でもアスリートにはとても叶わないが、まだ競技場を走ることはできるが、スキーもスケートもできない私にとってはとても真似のできないことをやっている。

 スケートは日本選手も活躍している。スノーボードもメダルを取った。ただアルペン種目やノルディック種目はほとんどがヨーロッパ選手が上位を占め、アメリカとカナダの選手がそれに混じるというのが現状だ。アジアの選手は日本を除けば中国と韓国の選手が少しだけ。明らかに欧米中心の大会だ。

 雪や氷の上で行うスポーツの性格上、競技人口は限定される。ただ、夏の大会では存在感が薄い北欧の選手が脚光を浴びるこの大会は価値があるのだろう。日本のように四季があり、さらに地域差もある国は世界的には稀であり、どちらの大会にも出場出来ることは幸運だと言うしかない。

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