今、どのスナックを食べますか ?
子どもの頃から好きでいまもたまに買うのが森永製菓のチョコボールである。この名称になったのが1969年ということだが、前身の商品を加えるとほぼ私の人生と同じ長さがある長期販売の菓子ということになる。
安価で美味しく、適量であることに加え、キャラクターアイコンのキョロちゃんのイメージが魅力的でこれまでにどのくらい購入したのか分からない。飽きが来ないことを考えるとかなりよくできた商品であると言える。
紙製容器の一部に隠されたエンゼルマークがあるとおもちゃの缶詰という謎の賞品がもらえるというのも子どもころは魅力的だった。ただなかなかエンゼルは見つからず、5枚集めなくてはならないエンゼルは集まる前になくしてしまい賞品にたどり着くことはなかった。
いい大人になった頃、ようやく願いが叶い、応募すると大きなキョロちゃんのカタチをした缶詰が送られてきた。中にはいくつかのアナログのゲームなどがあり、期待していたものとは違ったが、とても嬉しいものであった。子どもの頃に達成していたらさぞかし周囲に自慢していたに違いないが、それで何かを失ったかもしれないなどとも考える。やはりいい大人になって獲得したのでよかったのかもしれない。

でも、そういうおまけが目的でこのお菓子を買っていたのではないことは確かだ。何というか、チョコボールを食べられることだけで得られる安心感のようなものがある。移り変わる時代の中で一種の定点のような存在として私にとっては貴重な存在なのだ。

チョコボール、小さい時から食べてました。おもちゃの缶詰ももらったことあります ^ – ^
今でも時々食べますが、あれでは全然足りなくて、大袋のピーナッツチョコをよく買っています