歳を重ねると

 歳を重ねるとそれなりに得られるものとに失うものとの循環を感じられるようになる。得られるものが多ければよいが、しばしば失敗を重ねることになる。経験だけではやれることに限界がある。

 だから、若者のように貪欲に何かに挑戦することは大切だ。そこから開ける世界がある。いくつになってもその次を目指すことは欠かせない。

 でも、身体がついていかないということがある。ここで言う身体には脳の働きも、含まれる。どうも脳の働きが以前のようには機敏ではない。残念ながら身体的にな衰えは多面的な影響を及ぼす。

 それでも立ち止まったり、うろたえたりしてはならない。今の自分にはそれなりのやり方がある。それを粛々とこなしていくしかないのだ。続けていくうちにできるようになることは日常の様々な出来事の中に見いだせる。前のように走れなくても、毎日歩き続ければそれなりの成果は得られるものだ。

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