なかったら

 最近、これがなかったらという仮定を頭の中でよく行うようになっている。生活に欠かせないあるものを、もし存在しないとしたらどうなるのかと考えるのである。これは、新しい考え方を引き出す手段になりそうだ。

 実は短い演劇のシナリオを書こうと考えている。やり方はいろいろあるが、いま考えているのは現実から引き算した世界で何が起きるのかをテーマとすることだ。発達や発展は可能性を拡大するが、逆に他の可能性を消してしまうこともある。それを形にしてみせたい。

 普段とは異なることを考えることにはエネルギーがいる。でも、有意義なことだと思う。

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