
オリンピック前後にはよく聞かれた車掌による英語アナウンスを聞く機会が減っている。相変わらずの世界情勢で外国人旅行客は減っているままだが、ぜひ復活してほしい。
予め録音された英語アナウンスは以前から使われている。最近は中国語や韓国語も流すことも稀にある。ただ、大半は定型文であり、状況に応じた情報は用意がないらしい。
私の利用路線では電車が接近しているから速度を落とすとか、乗客のトラブルのためにしばらく停車するといった情報まで英語でアナウンスしていた女性車掌がいた。こうした不慮の事態こそ知りたいことなのだから大切なサービスだと感心した。
車掌が英語アナウンスができるということはとても大事だ。ぜひ復活していただきたい。車掌という仕事のステータスが上がるだけではない。学生諸君に外国語習得の必要性を悟らせるための最善の策にもなる。語学レベルで給料アップをするなどいかがだろう。
