春眠

春眠暁を

 昨日は気温が上がったこともあり、疲れが出てしまい誠に眠い一日だった。睡眠時間がかなり長かったと思う。

 実はやらなくてはならないことが山ほどある。それをすべて放棄して眠りこけてしまった。情けない。

 いや、かつてなら臆病な私はこんなに上手い現実逃避はできなかった。うっかり寝たときはしばしばあったが、その後の焦燥たるや凄まじいものがあった。いまはなんとかなると割り切れる。これが年の功というものなのだろう。

 ものは考えようだ。怠惰になったとも言えるし、余裕が生まれたとも言える。すべては春の陽気のせいにしてしばしは身体を休めることとする。

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