先日、インターネットを通して外国のラジオを聞いていたら、懐かしいメロディが聞こえてきた。でも曲名が思い出せない。最近はメロディも検索できるサービスがあるが、そこまでの必要性も感じず焦燥たる思いで過ごしていた。
すると、突然メロディの訳詞が思い出すときが来た。「小鳥ならば君のもとに飛ばんを」だったかと。これはどうも不確かなもののようだが確かそのように覚えていた。ここからは検索できる。この曲はドイツのもので日本では夜汽車と訳されており、望郷の思いである。だが、ドイツ語の直訳は私の記憶のものに近く、離れた恋人への思いを歌ったラブ・ソングである。訳詞の際の変更は子どもに歌わせるためだったのだろうか。
隔離を余儀なくされている人々にとっては心に響く。まさにいまの世情にあった曲だと思った。
