少し後のことを予見することは確かにあると考えている。次はこうなるという直感だ。多くは単なる妄想と片付けられてすぐに忘れてしまう。あとから考えるとあの時見た風景はこれだったのかと思うのだ。
答え合わせがいつも後になるという点においてこの予感はエビデンスを持たない。でも、ある程度の確率でそうなることが実現するのだから、これは前もって記録でもして置くことにしたいと考えてしまう。
私の場合はショートショートにまとめられるときにはまとめている。小説の卵みたいなものにも見える。もっともかなり脚色してそうなっているのだが。根拠のない妄想もきっといつかなにかの役に立つと信じて。
