好ましくないたとえ

 ワクチン接種が進む中で様々な問題が生じているようだ。異物混入という深刻な問題は特に注目される。それでもワクチン接種は進めなくてはならない。

 好ましくないたとえであるが、自分の身体を全く知らない赤の他人に任せているというのがいまの日本である。世界の大半の国が日本と同等なのだが、それも大きな問題だ。ワクチンのような最新技術ゆえ仕方ないともいえるだろう。ただ、それにしても外国製しか選択できないというのは問題が大きすぎる。

 グローバルな時代に国産にこだわるのはおかしいというのが少し前までの考え方の主流だった。コロナ禍はその間違いを教えてくれた。グローバルな繋がりは何らかの理由で途切れることがある。その時どうするのか。食料やエネルギー問題も含めて再考する必要がある。

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