結果からさかぼってやり方を考え直すことを始めようとしている。何かを伝えるとき、伝え方の方を考えてしまいがちだが、実は大切なのはどう伝わるかということだ。それを見直してみたい。
何かを伝えるとき、どのようにしたら効果的に伝えることができるのかということばかり気が向いてしまう。これは当然の成り行きだ。だが、経験上うまくやれたと思っても効果が上がっていないことがある一方で、力を抜いてしまったときでも効果が上がることもある。つまり、意図と結果が相関していないのだ。
これは因果関係がないというのではなく、基準としている考え方が間違っているということなのだろう。実は原因と考えているものが結果とは無関係ということもあるのだ。だから結果から逆算しなくてはならない。現状がどのようになっているのかを冷静に見直し、考え直す必要があるのだ。発想を逆転することでおそらく今まで見えなかったなにかが分かることがある。それが改善の糸口になるはずだ。
どんなことにも当てはまることだろうが、物事を固定的にみると閉塞感が生まれる。世界は変化に富んでいる。それをどのようにとらえるのかが大事だ。
