今日は最高気温がかなり上がるとのこと。大陸から黄砂が飛来する可能性も高いとかでアレルギー症状のある私にとっては辛い一日になりそうだ。
気づけば朝部屋に差し込む光の状況が変わっている。少しずつ変化していたはずなのに、こういう認識はコマ送りだ。桜は満開を過ぎ、名前を知らない草花が次々に開花している。恐らく意識されない何かが終わり、知ることさえないかもしれない何かが始まっている。
私の中の細胞もあるものは消え、あるものは生まれている。春にそれを感じるのは自然の風景が分かりやすく変わるからであって、実は不断の連続なのだろう。
通勤電車の車窓から見えるまだ葉の出ていない木の梢に鳥の巣があるのを発見した。いつの間に作ったのだろうか。
