緊急事態は明けても

 緊急事態宣言が解除になった。しかし、日常は何ら変わることがない。相変わらずウイルスに怯える毎日だ。

 後日これを読み直すときのために書いておくと、毎日のマスク生活は変わらないが実はそれほど恐れてもいない。普通に外出し、外食もする。全員がマスクをつけて、やたらと消毒液が置かれていることを除けばあまり変化は感じられない。

 通勤電車が幾分空いたのはリモートワークをする企業が増えたからだ。ただ、すべての人が家で仕事ができるわけではない。だから、自然と人はあふれるのだ。

 おそらく数年後にコロナ禍という社会現象を振り返ったとき、大きな変節として捉えられるのだろう。いまはまだそれに気づくことができない。

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