何事も効率よく行うことが賢い選択のようにいわれる。ただ、自己開拓の大切さは忘れてはいけない。
できるなら無駄なことはしたくない。そう思うのは人情というものだ。この考え方が新しい何かを生み出して来たのは確かだ。その事実をないがしろにはできない。ただ、いつでも最短距離で行くことがいいとは限らない。失敗のなかから生まれるものもある。
いつも思うのだが、失敗はそれを寛容する社会がなければできない。そして、失敗を前提とした生き方は自らの勇気が試される。自己開拓をすることの苦労と楽しさは今の自分にもっとも必要なものである。
