最近の通勤電車はとても空いており、かつての過密はない。座ろうと思えば座れるときもあるくらいだ。日本有数の混雑路線でこれなのだから他はどうなのだろう。
これから訪れる人口減少社会の風景を先取りしているのかもしれない。ただ、それには乗客の年齢が多少若い気がするのだが。
今後どのような人生が待ち受けているのかなど誰にも分からない。あるのはあまり変わりようがない数値だけだ。そして己も老いていくこと。きれいなデクレッシェンドを演奏できるよう準備を進めたい。
大きな音、激しいリズムだけが正解ではない。まだできることはいくらでもある。
