小学校の高学年に教科担当制を導入することが検討されているようだ。人材確保などがうまく行くのかという疑問はあるが基本的には賛成である。
担任との相性で多くが決まる小学校だが、この制度はいろいろな大人と接することができるのがよい。教える方も授業内容に集中することができるはずだ。
ただ発達段階を考えれば、児童の気質や能力、家庭環境などの情報共有が一層大切になる。また学習内容や負担に対しても統一感が求められるはずだ。そういうコーディネーターがいた方がよい。
教え方の質が問われる時代になったことを踏まえて様々な試みはなされるべきだと考える。
