自分のスタイル

 他人に合わせ、流行に乗ることで安心感を得てきたこれまでの生き方は変えなくてはならない。他人に合わせることで使われるコストは様々な弊害をもたらす。自分にあっているかどうかを考えずにとりあえず他人の設定した水準に合わせることで満足するという生き方はそろそろやめたい。

 他者設定の水準はよくできているように見える。それがより大きな組織なり、もっと大きな文化と呼べるものになればもう抗えない気さえしてくる。しかし、よく観察してみると文化に見せかけた商業的な目的なものであったり、扇情を狙った悪意が隠されていることもある。たとえ無様に見えても自分で納得しているスタイルを模索するほうが結局はうまくいくのではないか。最近はそう考えてきている。

 何が良いのか、悪いのかをその都度考えるのは骨が折れるし、面倒だ。ただ、それなりの充実感は得られる。お仕着せの何かで満足するのは楽だが達成感は得られない。やれることはやり、できないことだけを他者に頼めばよい。そしてできないことを少しでも減らしていく努力をしたほうがいいのだろう。

 とはいえ、私にはできないことだらけだ。理想を語っても何もできないのであれば意味がない。だから、今はできることを諦めず、できないことに挑戦する余裕を持ちたい。今年は何ができるようになるのか。一つ一つ達成していきたい。その成功と失敗の記録をここでも紹介できたらと思う。

南町田グランベリーパークより

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